「清流」の再開のための記事牡蠣をやっていてこちらの記事を書くのを忘れていました。
清流は通算40号ですが、39号が手元で止まっているのです。
機会があれば配布もしたいのですが、不思議なもので半年もたつと賞味期限が切れている感じです。
小説や随筆と機関紙とは言え新聞記事とは違うんですね。
マスコミでもなし、ミニコミ誌でもなし、微妙な物なんですね。
ただ、結構多くの人が待ってくれているのがうれしいです。
私の顔が見えなくても「清流」だけ来ればよい…という人も居ますからね。
という事で、2in1ノートとメインのデスクトップで記事書きをしています。
ノートの方では記事を書いても編集しにくいので、メインの方に流し込んでレイアウト編集します。
いつも通りB4ですから、モニターも少し広くないといけません。
ワープロソフトはメイン機がMSワードでノートはキングソフトライターなのですが、ほぼ完全に互換性が保たれているので問題ありません。
昔だったらこんな事出来なかったし、そもそも、パソコンを二台動かすなんて考えられませんでしたね。
知らない間に時代は移っているみたいです。
二台使いで不便なのはLAN対応のHDDがものすごく小さいので写真データーを持ち込むときに余分な作業が必要です、
NOTEの場、下書き保存……メインPCで読み込み編集して画像貼り付けです。
私のデジカメはWiFi対応ではないし…
そもそも、PCどうしのLANをつないでいませんからいけないのかな?
こんなのが不便に感じるほど進んじゃってるってことですよね。
データ引っ越し用のUSBメモリーをヤフオクで探して…GBではなくMBでしたからね。
次はどんな進化するのでしょう?