LUZの熊野古道案内

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2018年 01月 27日

熊野の旅 冬枯れ?

 久しぶりに、「里創人 熊野倶楽部」を覗いてきました。
 この施設、三重県が主体となり、立地する熊野市だけでなく南牟婁各町にも負担を求めて作ったものです。
 私などは、金山パイロットの一部を転用して作ったので、「金山」だと思っていまっすが、実際は「久生屋」なんですけどね。
 完成したのは2009年7月で、施設は三重県のもので運営は「株式会社エムアンドエム」に委託されているようです。
 役所的には「紀南中核的交流施設」と言うらしいですし、国道42号の標識もそうなった居ましたね。
 地元でもよくわからない「レジャー施設」なんです。
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 1月24日水曜日に行ったのですが、来客用の駐車場には車はゼロでした。
 元の帳場のあった広場や営業中の売店のあたりも人気がありません。
 一段上に作られた施設はずいぶん前から休眠?
 かつて、私に山から切り出された杉丸太の「日時計」はまだ健在でした。
 冬場は太陽の位置が低いので影も長くて「日時計らしい」風情でした。
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 で…
 この「里創人 熊野倶楽部」と言うやつの実態ですが…
 運営委託先の「エムアンドエム」と「三重県」の契約は10年だと思います。
 今年で9年…来年で契約が切れます。
 税金だとか減価償却など無視してもそんなに儲かっているは思えませんが…
 この先、「継続はどうなるでしょう?
 今の状況でこの施設の建設以来の負担金は熊野市は毎年、2500萬円ほど払っています。
 これだけ払ってよその人に遊んでもらう…
 雇用も当初とは全く違い激減しています。
 県も南郡もつぎ込んでいるのです。
 熊野だけで何だかんだと3億円?
 心配しているのは契約更新のときに「累積赤字を埋めろ」とか「負担を継続しろ」と言う要求が出て、県がそれを押し付けて来ないかという事ですね。 
 財政状況最悪の三重県ですからね。

 もうすぐ熊野市議会に掛けられる平成30年度予算は今まで通りでしょうけど、今年中にその関連が出ると思うのですが、今は私は議会に居ないし…
 かなり心配です。
 
 



by je2luz | 2018-01-27 04:09 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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