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LUZの熊野古道案内

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2018年 01月 10日

日々に疎し???

 「新春駅伝」の結果が新聞に出ていました。
 第二区でトップに来た選手のユニフォームのネームは「首都大学東京」だったのですがチーム名は違うようです。
 176チームエントリーで完走が175チームでした。
 その発表を見ると、毎年トップを走る「近大高専」の名前がありません。
 例年見かけるよそからの学生さんでは「串本」のチームが二区でも二位でしたが最終的にも二位・八位・十五位・十七位と小学生、中学生チームともに検討していました。 

 「近大高専」は熊野を離れてからもこの駅伝にはずっとチームを送り込んでくれていたのですが…
 移転したのが2011年でしたから、もう9年になろうとしているのですね。
 転出。移転のときに近畿大学糸熊野市との間で色んなこともあったやに聞きますし、転出後の学校用地の問題もあったようです。
 跡地に関しては「学校用地・教育施設」で無くなれば課税対象になるのも当然ともいえます。
 後者の解体撤去、跡地に太陽光発電所の設置などがあり、残した野球場だけは「近大付属新宮高校野球部」が新宮から通って使っていますね。
 使わなくなれば扱いは近代の普通財産になって課税されるはずです。
 近大新宮には広いグランドはないようですしね。
 転出後も「近大高専」に進学する子に補助金を出したりしていましたが、熊野と名張ではいかにも遠いですよね。
 長年、「熊野高専」として親しまれていたし、一期のときからのOBが地元で活躍してきたので、まだまだ親しみを感じる人も多いでしょう。
 しかし、すでに一昔になりました。
 段々と疎遠になってゆくのも仕方ないのでしょうね。
 行政と学校の連携でも「近畿大学」「近大高専」との企画は出てきませんね。
 どちらも触らないようにしているという訳でもないでしょうけど…
 熊野には「熊野精工」くらいしか技術者を使う企業もないし…
 技術者を育てても輸出素材を作るだけでは、生徒も張り合いがないでしょうしね。
 国内で工場誘致と言う時代でもないし、安全で地盤の良い広い用地も哉ウイできませんしね。
 熊野へもヴェトナム人の方が来られていますが、時々書くダナンのような土地も人もあるところとの競争はかなり難しいです。
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 2009年10月高専祭  こんなのも作って居ましたね。

 高校進学年齢の子供が減少し、「木本高校」「紀南高校」の定員を埋められなくなっているところへ、新宮の「近大付属新宮高校」の勧誘が激しくなってきているようです。
 「近大高専」がここから撤収したように「近大新宮高校」も生徒が確保できなくなったら撤退することになるでしょうから…
 発展が望めなくても縮小均衡をめざし、「小ぶりでも力のある田舎」を作らなくてはいけません。



by je2luz | 2018-01-10 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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