LUZの熊野古道案内

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2017年 12月 18日

紀勢西線ー紀勢東線  紀勢本線

 私が高校の時、紀勢線の西と東がつながりました。
 それまでは紀伊木本駅(現熊野市駅)と尾鷲駅の間は国鉄の連絡バス路線「国鉄紀南線」が結んでいたのです。
 国道42号線で佐田坂を登り屋の子峠を越え、42Kmを二時間四十分で走りました。
 難所の矢の川峠は海抜808mもあったのです。
 その矢ノ川(やのこ)峠は紀勢線全通後も国道として使われていましたが、昭和43年かな?42号線の改修で今の矢ノ川(やのこ)トンネルと大又トンネルで通らなくなり海抜も350mほどまで下がりました。
 それでも冬には凍結するくらいですから、昔の矢ノ川の大又側斜面は大変だったのです。
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 三重テレビで紀勢線全通当時のフィルムが流されていますが、NHKさんのように完全調整とかなされないので非常に醜いですが、貴重なフィルムでしょうね。
 全通後のものはジーゼル機関車になって居ます。
 全通と同時に蒸気機関車から切り替えましたからね。
 新宮から向こうは電化されるまで蒸気機関車が走っていましたけどね。
 紀勢東線側はトンネルが多く、新規につながった熊野ー尾鷲間などは6割ほどがトンネルと言うことで気動車化したわけですが、そのまま、電化されないままで終わりました。
 良かったのか悪かったのか…
d0045383_19370890.jpg
 この列車何か分かりますか?
 1989年7月13日に熊野市駅にやって来たJR東海のでモンストレーション用の列車です。
 ワイドビューの原型?宣伝用?のもので、試乗しました。
 カラオケが付いていたし、窓枠もかなり切り下げてあって「ワイドビュー」でした。
 展望車もある観光用でしたが、実際には使われなかったようです。
 正副議長に委員長、観光課長、総務課の女の子など十数名が試乗しました。
 写真見ると私を含めみんな若いです。
 この車両・・・
 非常用の連結器は隠されていないのかな?
 バンパーのビスを外す???



by je2luz | 2017-12-18 04:25 | Trackback | Comments(0)
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