LUZの熊野古道案内

je2luz.exblog.jp
ブログトップ
2017年 11月 29日

今の若いものは・・・

 「今の若いものは…」と言う言葉はいつの時代も良く使われてきたようです。
 これを口にすると言うことは自分が「大人になった」と、自覚してしたと言うことかと思います。
 私は自分が「大人」になれていないと思いますから、この言葉は使いませんね。
 だいたい、私かこの言葉の対象にされることが多かったと思いますし、今も良く似たものかと思います。
 まあ、「大人」になりたいと思いませんね。
 でも、時代の流れで今の人との違いは感じるところもあります。

 私が子供の頃…
 日本では「自家用車」なんてのは珍しかったものです。
 そのころのアメリカでは「一家に一台」を通り越しかけた豊かさだったのです。
 ハリウッド映画に出てくる「アメ車」など夢のような車でした。
 キャデラック・パッカード・リンカーン…ムスタング…
 オ-ト三輪のタクシーが走っていた時代ですからね。
 そんな時代から、自家用車が手に入るようになって、私たちの世代の男は車にものすごい憧れを抱いたのです。
 それに付け込んだように国産車は「売るための作戦」を盛んにやりましたね。
 耐久性のないことを棚に上げ…
 二年に一回乗り換えろ…などとね。
 空冷のカブトムシよりもたない車でも素晴らしく見えたものです。
 私は最初の、43年式トヨペット・コロナ1600Sを16万キロ乗りましたが、タクシーが10万キロと言われた時代ですね。
 次がVW/ゴルフーー日産ホーミーーー三菱パジェローースズキ・アルトーーそして今のUW・UPです。
 1968年から50年になろうとしていますが、6台しか乗って居ません。
 でも、車は大好きです。
 今でも新しい・よく走りそうな車が欲しいです。
d0045383_22294185.jpg
 これ…
 今日届いたVWからのパンフレットの写真です。
 UP!が出てから5年、私が買って4年半です。
 でも、ほとんど変わっていませんね。
 意味のないモデルチェンジの時代でもないし、VWはそういう会社でもなし…
 
 最後に「スポーツカー」乗りたかったなあ…と思います。
 宝くじ当たったら…

 ところで…
 「今の若い人」って、車に興味のない人が多いらしいですね。
 環境に配慮してではなさそうですが…
 人口の都市集中が進むと自家用車は厄介なものになりますね。
 車代より駐車料金の方が高い!
 おまけに個性のない車だらけ…
 マニアでないとパッと見ただけでは車種どころかメーカーもわからない…
 おまけにどのメーカーも「嘘つき」だし…
 若い人が夢を見なくなったのか、メーカーが夢を積むのか…
 私たちは良い時代を生きたのかもしれませんね。



by je2luz | 2017-11-29 04:25 | 雑感 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : https://je2luz.exblog.jp/tb/26184871
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]


<< 三の酉      11月議会が開会したようです >>