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LUZの熊野古道案内

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2017年 10月 18日

熊野市長選 中田せいじ パンフレット2

パンフレット2の裏面です。
パンフレット1は「吉熊新聞」の昨日の夕刊に折り込まれたようで、今日、市内各地で「ビラ見たで!」と声が掛かりました。
 「吉熊」の読者さんは「清流」も読んでくれている可能性は強いです。
 私の考えて居ることが解って貰えると良いのですが…

中田せいじの考える熊野市の課題
 選挙の時に話すには地味すぎるかも知れませんが、熊野市だけでは無く日本中が同じ様な問題を抱えています。
 国全体が急速に人口減と高齢化に向かいます。
 その事実に目をつぶって目先だけの夢を語ってはいけない時期なのです。
 日本の人口が8000万人になっても数で言えば戦後すぐの頃の人口なのです。 しかし、その中味は子供が少ない淋しい国になると言う事です。
 熊野市でも合併時に30000人だった人口が今では17000ですし、この先12000くらいまでは減ると言われています。
 国も言い出しているように、これに対応するには高齢者が元気で働くことが一番ですし、それはこき使われるのでは無く、「いきがい」でもあるはずです。
 年寄りが隠居暮らしをしていたのでは田舎は成り立ちません。
 若い人も年寄りも一緒になって町を作るのがこれから生き延びる道なのです。
 ◎働いて飯の食える町づくりを・・・
 夢のような大きな職場を今の日本では望めません。 身の丈に合った仕事を見つけ出し、それを助成して糧にすることが地味でも確実な方策です。
 官が先に走っても上手くは行きません。  人件費、丸々赤字・・・
 それなら民間に力を貸すことです。
 ◎おかずの買える街を・・・
 生きて行く中で「食」は最重要課題です。
 「年金貰ってもおかずも買うところが無い・・・」 では生活が成り立ちません。
 一部で動き出した「移動販売」や「宅配」を本格的に助成することが行政の大きな役割になって来ました。この面で熊野市は遅れています。
 早く手を打たないとどんどん人が居なくなります。
 ◎交通弱者にもっとやさしく・・・
 熊野市は地形上循環バスなど走らせにくいのですが、今走っている「乗り合いタクシー」の運行をもっときめ細かくし、「チラシのある日に買い物を・・・」と言うささやかな夢をまずは実現させなくてはいけません。
 子供や奥さん方でも気軽に乗れる交通機関に育てたいですね。
 ◎高規格道路をストローにさせない・・・
 熊野尾鷲道路・高規格道路が伸びて行くと便利になっても人やカネがどんどん流出し始めます。
 終点では無く途中地点になるとよその人は立ち寄らなくなるのが各地に見られる現象です。
 それを迎え撃てる「売るもの」「見て貰う物」を育てなくてはなりません。
 世は国際時代です。
 官民問わずにやれるのがインターネット宣伝でしょう。
 「ニーハオ」「アニョハセヨ」「シン・チャオ」・・・何語でも良いでしょう。
 ここには熊野古道を歩く巡礼さんを受け入れた歴史もあるのです。
 ◎地域の文化を大切に・・・
 各地区で盆踊りや祭が消えようとしています。
 残せる物は残したいですね。
 宗教がらみは駄目でも「文化財」なら守れます。 全部残すのは無理ですが・・・
 ◎熊野出身者をもっと大切に・・・ 
 よその人優先が今の行政のやり方ですが、本当に大切にしなくてはならないのは「熊野の人」『熊野出身者』でしょう。
 気の長い話ですが、「熊野が好き」という子供を育てないといけません。

 みんなで始めませんか?色んな事やらないと前に進めません。




by je2luz | 2017-10-18 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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