格好良い公約をぶち上げるより、みんなと一緒に考えるのが本当の市民本位の政治です。
熊野市はみんなの町です。
顔の見える政治を行える規模の自治体です。
熊野市を作り直すのは私に任せて下さい。
次の世代に、胸を張って渡せる「クリーンな熊野市創り」をいっしょにやろうではありませんか!
私が考えて居ること、やりたいことは、7年あまり「中田せいじと一緒に熊野を考える会」の機関紙『清流』に載せ、インターネットのブログでは14年ほど休まずに書き続けて、皆様に見て頂けるようにしてきました。
それでもじゅうぶんには知って貰えていないと思います。
「ええ格好しい」ではありませんから、拳を振り回すのも似合いません。
選挙の時だけ声を張り上げても物事は出来るものではありません。
行政というものは、皆さんと役所の職員と議会とそして市長が、熊野市民のためを本当に思って積み上げて行くものです。
そこに利益誘導とか利権が入り込むとおかしな事が起きてしまいます。
私はそうしたことが大嫌いな質の政治家です。
行政の仕事の目的は「市民生活を守る」と言うことなのですから、市民も職員も業者も本当は同じ動きをするべきでしょう。
熊野市では「普通の市民の方々」が圧倒的に多いと思います。
前回はそうして方々の熱いご支援を頂きながら、私の力不足で目的を達することが出来ませんでした。 本当に申し訳ございませんでした。
今回も「団体」「業界」と手を結ばずに、しがらみの無い立場で選挙に打って出ております。
私の味方は「普通の市民の方々」です。 皆さんなのです。
今度こそ自分らの力で熊野市を取り返して「わがらの熊野市」を創ろうではありませんか!
私と一緒に戦って下さい。 お願いいたします。
これ、スマホの写真です。
デジカメ要らないのかな?