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LUZの熊野古道案内

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2017年 09月 25日

記者会見終わりました

 本日、本会議終了後、市役所三階の記者クラブで記者会見を行いました。
 11時から設定して、議会は10時15分ほどで終わったので、バタバタしなくて済みました。
 記者会見と言っても、そんなにしゃっちょこばるものでもありません。
 いつもの私流ですから・・・
 マスコミさんも顔馴染みの人が多いですから・・・

 普通は30分とか40分なのですが、大きな公約もないし・・・
 気楽にかなり雑談もしましたから、2時間も掛かっちゃいました。
 ほんの僅かな行数の記事なんですから、まとめるのに苦労するでしょうね。

 大筋では下のようなことなんですが・・・

市民による市民のため市政を作りたい
 行政の役目の一番大きなものは「市民の生命財産を守ること」のはずです。

 観光立市も市民が納得して「おもてなし」の心を持つようにならないと成功はしないでしょう。
 そのためにも、判りよい説明がなければ思うようには進まないと思います。
産業面でも今の時代、工場誘致とか特効薬は望めないです。 役所主導でやってきた地場産品づくりもうまくは行っていません。
 泥臭くても、小さくても、市民がやりたいこと、やろうとすることをいかに実現できるようにするかが、行政の役目です。
「民間には力は貸さない」などと言う発想はやめなくては前に進めません。
まずは、「儲かること」ではなく「飯が食える仕事」を育てることです。
 去年から問題になっている「さいれ漁」についても、熊野市の将来にもかかわることとして行政も取り組まなくてはならない。

かつて地域の基幹産業であった林業の現状は見る影もない状況ですが、林地の荒廃は生活基盤の崩壊につながる問題です。 間伐、バイオ燃料のさらに先にな、リグニンの活用など先端技術の導入検討も図る必要があるのではないかと思われます。

 農業は新規参入窓口も、農地関連の法改正などで広がりつつある状況です。 遊休農地の活用は田舎の集落維持、再編の柱になりうるでしょう。 ここにも行政が市民と一体化してすすむ方向性が見いだせるでしょう。

IJUターンなど、全国で叫ばれブーム化しているので、地域間の競争が激しくなっている状況です。 この中では「Uターン者」にもっと光を当てる必要があると思われます。 地域になじみよい人も多いはずだし、空き家問題、不在・不明地主問題の解決の手口もつかみよいと思われます。

 「不動産」が「不動産」と言われる時代になっていますが、熊野市などはそうしたものが増えつつあります。 これを逆手にとって「集落再編」まで持ってゆく発想が必要です。 「田地田畑」財産でなくなっていることを、認識しなくては集落再生も始まりません。 逆境を好機ととらえる大胆さも必要でしょう。

 「学校統合」は教育的見地を最優先に進めなくてはならないでしょう。 将来の熊野市と日本を支える人材は子供の時から育てるものです。 「熊野が好き」をベースにした人間形成を地域をあげて目指すときでしょう。

 「おかずの買える町」を作ることが生活の基本でしょう。 土日には乗れない乗り合いタクシーでは「市民優先」とは言えないでしょう。
 潤いのある生活の底には「みんなの町」の発想が必要です。 老人福祉も、街角から始まるものだと思います。 毎日楽しく… みんなで集まって… 施設に集める一歩手前の部分にも光を当てて、手を貸せる行政を目指せば、支出も減るはずです。

 子育ては地域の役目だったのですが、近年では変質しているようです。 もっと自由な「やんちゃ坊主」が走り回れる町が欲しいですね。

 一番難しいところかもしれませんが…  職員の士気を高め資質の向上を目指す。 ここでも、「市民のための行政」と言う大原則が生きてくるはずです。

観光。宣伝・広報などではインターネットなどのメディアをもっと活用しなくては競争に勝てません。
 熊野市の現状はかなり遅れていると思われます。
 パンフレットも結構ですが、配布すらままならないのが現実で他の地域との競争について行けません。 プロに頼むだけではなく、職員も市民もできる者はみんな参戦する時代ですから、鼓舞、推進したいですね。



by je2luz | 2017-09-25 22:43 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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