LUZの熊野古道案内

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2017年 09月 17日

清流39号より

やさしい街とは
 市長を頂点とする行政の一番大事な役割は何でしょう?
 それは「市民の生命を守ること」なのです。
 色んな施策の根っこにはそれが無くてはならないはずです。
 それが欠けているとそこで暮らす市民はたまったものではありません。
 しかし、「市政」という大きな流れの中では、実感が無いことも多いでしょう。

 清流で長年お知らせしてきたことを思い出せば、「なるほど」と言うこともあると思います。
 「市民を大事にする」と言うような簡単に見えることも、市政を担うトップの考え・性格によって随分違いが出るものです。
 「市を動かす権限は住民にある」と言うのが民主主義の大原則ですが、代表制をとる近代ではその権限の多くを「市長」にゆだねているのです。
 それだけに、その人の性格が大きく作用します。

 「暖かい街」「市民にやさしい街」そんな町が出来るかどうかは、一つ一つの政策の積み重ねなんです。
 「防災公園と言う名の野球場」などがその典型ですね。
 8億を越えるようなお金が市民がおそらく使わないだろうという山の上に出来るのです。
 維持費だって大変なのです。
 その同じ項目の防災事業で「津浪避難タワー」の予算が流されて、市民と議会の怒りで慌てて復活させたり・・・
 他の地区でも、避難路の整備もままならず・・・
 このように、市民の安全に回す金がなくても、「鬼ヶ城センター」「温泉ホテル瀞流荘」「湯ノ口温泉」・・・
 観光も大切ですが、採算など度外視した投資を繰り返してきました。
 こうした施策を見て、あなた方は「熊野市から大切に扱われている」と実感出来ますか?

 熊野市は本来暮らし易いところのはずです。
 もっとやさしい行政が行われる、満足出来る街を作りたいですね。


by je2luz | 2017-09-17 04:11 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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