LUZの熊野古道案内

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2017年 08月 15日

熊野の旅 熊野の物産

今から来る人、帰る人…
 お盆休みが分散しているようです。
 ずいぶん大勢の人が帰って行ったようです。
 やっぱり、長期休暇などと言うのは少ないようですね。
 スーパーも思惑通りには売り上げが伸びていないようです。
 普段見かけない人も結構いるのですけどね。
 もう少し消費が増えると助かるのですが…

 売り場を回っても、「熊野の食べ物」ってない感じです。
 「名物」と言われても、意外と食べる人が少ないんです。
 「目張り」「高菜漬け」「サイレのすし」「サイレの丸干し」「キスの丸干し」「ウルメの丸干し」「厚焼きかまぼこ」「茶粥」「温州ミカン」「晩かん類」「生節」「番茶」「小鯵のすし」「ウルメのすし」「アマゴの甘露煮」「サイレの開き」『アジの開き」「アジ・イワシのみりん干し」「コブのすし」「糸川屋のせんべい」「産田堂の饅頭」…まだまだ一杯ありますね。
 どれも、おいしいし、熊野の名物でしょう。
 でも、どれも熊野の人にとって「当たり前すぎる」のですね。
 「あって当たり前」なんですね。
 「無くても困らない」のかもしれません。
 地元の人の名物…
 そこで止まっちゃっているんです。
 
 どれを売り出す?
 どれを勧めます?
 帰省客と古道客では違うんです。
 上のものはどうも「帰省客向き」ですね。
 
 「熊野市物産振興会」を昔、設立しました。
 岡室さん栃尾さん…もう他界されちゃいました。
 今の物産振興会とは縁がなくなっています。
 外に打って出る活力が弱くなるのは構成員が歳と取ったからかな?
 補助金は昔よりは少し多く出るようにはなったようですけどね。
 「打って出る」って大変なんです。
 単発のイベントなら対応できても、出荷を継続するだけの体力のある個人や店がほとんどないからです。
 30年ほど昔に突き当たった壁は今のあるようです。
 民間の力を後押しする施策が必要なんですが、「直営」の方が簡単なのでそちらに向かっちゃうのが熊野市なんです。
 ここも変えないといけませんね。
 金より意識の問題が大きいんです。
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by je2luz | 2017-08-15 04:21 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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