LUZの熊野古道案内

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2006年 01月 14日

熊野の旅 雨と熊野の道路

 熊野は豪雨地帯です。年間5000mmほどの雨が降るとか・・・
 今年の冬はまさに異常気象で全く雨が降りませんでした。真冬に家庭菜園に水をやるほどです。
 昨夜から外は雨の音・・・多くに人が喜んだと思います。お昼までずっと振り続けていました。これで木々も生き返るでしょうし、草たちは本格的に春の準備に入ると思います。少し暖かい日が続けばタンポポなどは花を咲かせるでしょうね。
 冬の雨はドカ降りはしませんが、春になると集中豪雨が始まります。春雨などというかわいらしいものではありませんね。川は増水し大変なときがあります。目の前の暖かい太平洋が無限に水分を供給しますから100mmそこらの雨は当たり前ですね。
 こうしたドカ降りの多い気候に合わせたのか熊野市内木本町から有馬町にかけての国道42号線の舗装は浸透性のものになっています。粒粒をつなぐコールタール分が少なくて隙間だらけにしてあります。歩道の同様です。
 この舗装は都市部では雨水が一気に測光に流れ込む今までの舗装より降った雨を地下に送り込めるので地下水の維持も出来るし集中豪雨のときの河川への負担も減らせるので採用されつつあるものです。ここでは下は砂利で地下水は100mほどで太平洋に言ってしまうのですが、年中豪雨で車道も歩道も水が浮いて危ないところなのでハイドロプレーニングやスリップ防止の意味が強いようです。
 方面がざらついているので走っているとタイヤノイズが大きいですね。タイヤの減りは多少大きいかもしれませんが、一旦雨が降ると効果抜群です。車がお目に中を走るときのジャーッ・・・ベチャベチャというノイズはほとんどありません。乾燥時には普通の舗装区間からこの区間に入るとノイズがいきなり増えるのですが雨のときは減るのです。
 歩道を歩く人も水溜りもほとんど無く滑りませんしかかとからのしぶきも無くて歩きよいものです。
 舗装のやり直しのときに全部これにすればよそで多い街中のミニ洪水は大幅に減るでしょうね。
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by je2luz | 2006-01-14 13:38 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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