LUZの熊野古道案内

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2017年 07月 24日

熊野の旅 家ごぶち 2 駅前偏

 「家ごぶち1」では本町・関船の大黒屋さんの解体を取り上げました。
 隣は「岡室さん」がやって居た「熊野本町郵便局」でした。
 日曜日の段階では、基礎のコンクリートなどの撤去途中で休んでいました。

 今回のは少し前に取り上げた熊野市が買い上げた駅前・「岡室さん」の土産物屋の隣です。
 取り壊されているのは、先日まで鯛焼きを焼いていた「長嶋屋さん」とかなり前に廃業したコンビニ「TIME」さん二軒分、元は西山食堂と三重交通の切符売り場??
 偶然にも取り壊すとなりが「岡室さん」です。
 
 この取り壊し工事は作法通り丁寧にやって居ます。
 左隣の建物はもうすぐ取り壊すはずの熊野市所有の古家なのですが、現状では古いと言えども公共の建物ですから、壁に穴などあくと困るのでしょう。
 一緒に工事すれば合理的ですが、買い上げるのは「基金」と言う、議決不用の金でやりましたが、今の所取り壊しの予算は組まれていません。
 使い道も決まっていないと答弁した貴重な建物ですからね。
 誤魔化したとは言いたくないですが、見積もりの仕方とか購入の決め方など、「もりとも」「かけ」などに似た外からは見えない事が起きているので、取り壊しも隣と協力出来ないことになるのでしょう。
 右には熊野市所有の「物産会館」土産物屋があります。
 例の「有限会社熊野市観光公社」が管理委託されている建物です。
d0045383_20393983.jpg
 これは裏側からの写真で駅前からは月曜日には建物は消えて居るでしょう。
 この部分は持ち主が家を建てるとか伝わってきています。
 熊野市はこれは買わなかったようです。
 「駅前整備」で噴水を作り、電線地中化をしてきたのですが、市民の皆さんにはよく解らないまま完成?して居ます。
 乗降客もほとんどない熊野市駅なので、その先の駅前整備は意味が無いでしょう。
 鉄道が復権する日が来れば意味も出るでしょうけど、現況ではその動きもないですね。

 でも・・・
 ひょっとすると・・・
 この土地は「取り壊し代地主負担」ですから、関西財務局式に言うと「坪40万超え」で買うつもり???
 「それは無いでしょう!」とは言えない、のが今の日本、今の熊野市です・・・
 私ならそんな馬鹿な事しませんけど・・・



by je2luz | 2017-07-24 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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