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LUZの熊野古道案内

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2017年 07月 09日

熊野の旅 月例 広報くまの7月号より

 今月号の表紙・・・
 ちょっと忌め維持が変わったかな?

 トップ記事は・・・
第2次熊野市総合計画(基本構想 素案)に対する
市民の皆さんの五位経緯をお伺いします
 と、言うものです。
 
 「熊野市という名前を変えなかったので、昭和の大合併の時の熊野市と平成の大合併の後の熊野市が自治体としては別物という感覚は薄いですが、一応別なんでアス。
 と言うことで、今、10年計画の「第二次」を策定中と言うことです。
 第一次の計画を基礎に市民の意見を聞いて変えて行くという建前になって居ます、
 市民の皆さんがどれだけ「第一次総合計画」を知ってくれているやら・・・
 
 昔、旧熊野市時代にこうした総合計画策定のメンバーに入ったことがあります。
 その時には最初からきっちりした「素案」?が出来ており、呼ばれたメンバーはそれを追認する要因扱いされました。
 その時の民間メンバーは割と物言う人が入って居たので、色んな部分で再検討、書き換えを提言し時間を費やしました。
 三重県の東紀州活性化計画の立案にも入りましたが、その時はほとんど完成品が提示され、「会議は一回のみ」とまで言われ、民間が怒り出して、東紀州の実態調査の実施、会議の継続を勝ち取った経緯もあります。
 かくかように、こうした計画策定は下手すると、役所の素案がそのまま厚手の表紙に変わって本物になることがあるのです。

 「総合計画など所詮は計画に過ぎない」と言う向きもありますが、役所って、この計画に結構縛られています。
 「書いていないことはしなくて良い」と言う逃げ口実にもなるのです。
 そこそこ重要だってことなんです。
 でも、一般市民には分かりにくいし口出しもしにくいですね。
 
 今回の「第二次総合計画」は11月からの新しい任期の市長を縛る可能性もあります。
 まあ、最終的にまとめるのは市長選後になるはずなんですけどね。
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 人の動き  平成29年6月1日現在
    人口   17.528  (-17)
     男   8.050   (+-0)
     女   9.478   (-17)
    世帯数  9.083   (-8)
 今月は平常?の数字に戻りました。
 日本全国こんな数字が並ぶのですが、怖ろしい話なんです。
 人口8000万人を想定した計画を作らないと駄目なんです。
 華々しい拡大路線なんて昔の話です。
 でも、8000万人って昭和30年代の数字です。
 年齢構成は違いますが、8000万でも国は元気にやって行けるはずなんです。
 手を広げすぎた社会資本の維持に食われてしまう今の計画では庶民は苦しいです。
 そのつもりの「総合計画」を作る手助けしませんか?



by je2luz | 2017-07-09 04:21 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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