LUZの熊野古道案内

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2017年 07月 03日

熊野の旅 海も川も準備完了

7月2日の日曜日
 新鹿海水浴場と大泊海水浴場の海開きがありました。
 暑いし、若い時なら泳ぎに出掛けたでしょうけど・・・
 覗きに行きませんでした。
 近年は全国的に海水浴客が減少しているようです。
 子供の数が半減したのですから、減って当たり前なんでしょう。
 それに、子供も塩気でべとべとするのを嫌ったり、お母さん方も海への付き添いは大変なので連れて行きたがらないようです。
 共働きで、付き添うのはお母さんとかでは無く。爺婆が多くなっているのですけどね。

 川の方でも、子供の泳ぐところでは、川岸や河原に出る道の草刈りなど行われて、準備が整ったようです、
 産田川でも産田神社脇の水泳場では川岸の草が刈り取られて子供が遊べるようになって居ます。
d0045383_22211713.jpg
 この水泳場には何度か付き添い出来たことがありますが、川開き?より前だったと思います。
 自分自身も川開きなんて気にしなかったし、子供にもいつからなんて聞いたこと無かったですね。
 中学時代に早いうちに泳いで叱られた時には・・・
 「遊んどったらはまった(落ちた)んさ!」
 と言ってみたり・・・
 「去年の秋、川仕舞いしてないのに・・・」などと理屈を言って更に怒られたり・・・
 でもねえ・・・
 「川仕舞い宣言」しなければ、開いたままですよね。

 海水浴とか川遊びの時まで「熱中症」「脱水症状」に気をつけなくてはならないなんて・・・
 飛鳥育ちなので、川が冷たくて、唇が紫色になりガタガタ震えることが多かったです。
 ガキ大将の仕事の一つに・・・
 「みんな上がれよ-!」と声を掛けて、ナベラ(岩)の上にみんな並んで甲羅干しさせることでした。
 今のお母さんだと・・・
 「紫外線で皮膚癌になる」
 「焼けた岩でやけどする」 なんてクレームを付けるかな?
 焼けすぎたナベラにはみんなで水を掛けてちゃんと調整してました。

 上流・大又方面で夕立が降ると川の水が冷たくなりじわりと水位が上がります。
 そんな時も・・・
 「みんな、上がれよー!」と声を掛けるのもガキ大将の役目でしたね。
 親や古老から「水が冷たなったら上がなあかん・・・まくれ水が来るぞ」と教わっていましたからね。
 そんな言い伝えなど消えてしまって、訳の分からん子供と親が川遊びすると、テレビで報道されるような事故になるんでしょうね。



by je2luz | 2017-07-03 04:26 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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