LUZの熊野古道案内

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2017年 06月 24日

熊野の旅 清流 巻頭記事

 「清流」は毎号ほとんど同じレイアウトです。
 タイトルの下の巻頭部分は縦書きの囲み記事です。
 縦書きはこの部分だけです。
 新聞って言うと細かい岸組の縦書きなのですが、私はそれが苦手みたいです。
 不自由な時代のワープロから使ってきたからかも知れません。
 ワープロって横書きの法が打ちよいし編集も楽です。
 今回もいつものページ構成で発注しました。
 先日のゲラだは十数カ所の訂正がありました。

忖度 斟酌 心配り

最近は国民の国語力が上がったのか難しい言葉が飛び交いますね。

 私も随分日本人やって居ますが「忖度」なんて言葉に巡り会うことは無かったです。

 忖度=他人の心を推し量ること

 斟酌=相手の事情や心情を汲み取ること

 元々は日本人らしい心配りを表す良い言葉だったのに・・・

 今では悪い言葉のような印象があります。

 こんな難しい言葉を振り回すような人種は、人の気持ちをうんと推し量ることが出来るのでしょう。

 そして、私たちのような普通の人間が、「本当じゃ無いな」と思うことも、正しく見える理屈を考えちゃうのでしょう。

 でも、こんな難しい言葉を知らなくても、使えなくても、私たちは元々の日本人らしく・・・ 「心配り」とか「思いやる心」を大切にしたいですね。

 日常生活の中でもそうですが、政治や行政の方でも、地方自治法の最初に書かれている、「地方公共団体は、住民の福祉の増進を図ることを基本として・・・」を基本に動いて欲しいですし、動かしたいですね。

 ほとんどの法律や条令の目的は、「住民の生命財産を守るため」「住民の福祉の増進を図るため」に作られているのです。

 多少の制約も掛かりますが、施政者や政治家のためにあるのではありません。

 又、青臭い理想論ですね。

 でも、「仕方ない」「変わらんじゃろう」などと、投げ出してはそれこそお終いです。

 リンカーンの演説・・・

 「人民の人民による人民のための政治」はいまだに本当には実現していませんが、やっぱり政治の理想です。

 小さな熊野市ですから、これが出来るかも知れませんよ。   頑張りませんか?

 これが巻頭です。
 軟らかめに記事です。
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by je2luz | 2017-06-24 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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