LUZの熊野古道案内

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2017年 05月 17日

熊野の旅 観光もチェーン化?

 昔から温泉場などと言うものは比較的鄙びた場所で、「温泉」としては宿が固まっていて「熱海」「湯河原」「箱根」「修善寺」「土肥」・・・などと地名を目指して出掛けたものです。
 それぞれの温泉場には有名旅館とかがあって・・・
 「熱海古屋旅館」「伊東に行くならはとや」「箱根小涌園」なんて・・・
 温泉でなく普通の旅行の宿でも「東京」「大阪」「仙台」「札幌」と待ちに出掛ける形で宿を探しました。
 それが最近では様子が変わってきました。
 どこへ行っても大きな町なら同じ名前のホテルチェーン
 確かに分かりよいし、ほぼ同じシステムなので安心ですけどね。
 観光でも「星野リゾート」なんてのを渡り歩く・・・
 そして、温泉場は「大江戸温泉物語」なんて日本中を江戸にしちゃうようなチェーンがのさばりだしています。
 この辺では浜島にあるようですね。

 今の人は食事でもその土地のドライブインよりチェーン店を好む傾向があります。
 スマホで少し流れを変えた店もありますが態勢はチェーン・フランチャイズの方が安心するようです。
 かくして、観光の方も破綻したりして大資本のチェーンに組み込まれた所などが、老舗や名門より客を呼ぶ傾向があります。
 人が一生に旅をする回数ってそんなに多くないでしょう。
 一時期の「農協団体」のような旅行も減りましたしね。
 この流れは結構怖いものだと思いますよ。
 一つの名前で検索すれば一生の分足りちゃいますから・・・
 海外からの旅人が増え続けても、国内の見込み客は急速に減少しますしね。
 このチェーンのネームバリューに対抗するには・・・
 広域まで行かなくても中域位の連携が必要でしょう。
 でも・・・
 「熊野古道」でさえ一本化出来ていませんね。
 小さな自治体が「自分とこだけ!」とやってるからでしょう。
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by je2luz | 2017-05-17 04:35 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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