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LUZの熊野古道案内

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2017年 05月 10日

熊野の旅 出向外交員

 前の記事で「職員300人全員セールスマン」「市民17000人が全部セールスマン」という事書きました。
 でも、熊野市のような田舎はもっと大勢のセールスマンを送り出しているのです。
 昔、住民票の人口は20000人だけど戸籍人口は50000人居るのじゃないかなんて言われました。
 田舎は明治以来、子供達を「立身出世」という夢を持たせて都会へ送り出してきました。
 「末は博士か大臣か・・・」
 熊野市からも博士は何人もでましたね。
 大臣は出ていませんが・・・
 「金の卵」も何個かは鷲や孔雀になって羽ばたいたでしょう。

 以前は年に400人も500人も輸出していたのですがそれも段々減って居ます。
 それでも、年に300人平均でも50年で15000人って計算です。
 少なく見ても残って居る人と同じ位は外で暮らしているはずです。
 忘れかけているにしても、熊野の景色や食べ物の記憶はあるでしょう。
 全くよその人よりは、「熊野ってどんなとこ?」「熊野って旨いものあるの?」と言われた時説明出来るし、説明された人にも信憑性があるように聞こえるでしょう。
 考え方では、それだけのセールスマンを出向させているのです。
 育て終わるまでに一千万円とかを注ぎ込んだはずなのです。

 この外交員・・・
 「熊野人会」などと言うのには言っている人は僅かです。
 音信不通状態が多いでしょう。
 でも、どこかに引っかかりは残って居るのではないでしょうか?
 その手がかりは今のこっている我が等です。
 「熊野をなんとか・・・」という気があるのなら、それを見直してみるのも大きな力だと思いませんか?
 「ふるさと納税」もありますが、宣伝部隊として動いて貰えれば・・・
 役所の苦手な部分ですけどね。
 動かしたいですね。
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 この子達も出向外交員です。
 そして、まだまだ根っこはここに残って居るはずです。
 


by je2luz | 2017-05-10 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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