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2017年 04月 19日

熊野の旅 秦の徐福 波田須 済州島

 熊野市には「秦の徐福伝説」があります。
 波田須にある「徐福の宮」はその史跡だと言われ、その証拠に「古銭」が出土ぢているそうです。
 この「徐福」さんは日本各地だけでは無く韓国にもその足跡があるとされています。
 何しろ今から2200年ほど前の「秦の始皇帝」時代の話なのでよく分からないのが本当のところでしょう。
 神武天皇が紀元前600年ほど・・・2600年前ですね。
 その時代は神話の世界?
 2200年前は縄文から弥生への移行期だとか・・・
 徐福が始皇帝に預かった人員が3000人だったとか・・・
 空母カールビンソンには3000の兵士が乗っているそうですが、秦の時代にそれだけの人間を運ぶとは・・・
 だから、弥生時代を作ったのがこの徐福一行だという説もあるのでしょう。
 縄文人対当時の最先端の武装と農耕の種子まで持った3000人・・・
 太刀打ち出来ませんよね。
 で・・・
 波田須には土着の人は何人居たでしょう?
 流れ着いたにしても波田須には荷が重かったでしょう。

 新宮にも墓があるようですし、日本各地に伝説が残っているようですが、まだ、文字も無かった日本には記録は無いようですね。
 日本での徐福伝説のある所は・・・
〇日本海側
青森県 小泊村
秋田県 男鹿市
京都府 伊根町
山口県 豊浦郡 豊北郡 土井が浜
〇太平洋側
東京都 八丈島
東京都 青ヶ島
山梨県 富士吉田市
山梨県 河口湖町
山梨県 南都留郡 山中湖
静岡県 清水市 三保松原
愛知県 宝飯郡 小坂井町
愛知県 名古屋市
三重県 熊野市
和歌山県 新宮市
高知県 佐川町
宮崎県 宮崎市
宮崎県 延岡市
瀬戸内海
広島県 宮島町 厳島
山口県 上関町 祝島
〇東シナ海側
鹿児島県 種子島
鹿児島県 屋久島
鹿児島県 坊津町
鹿児島県 串木野市
佐賀県 杵島郡 山内町
佐賀県 武雄市
佐賀県 諸富町寺井津
佐賀県 富士町 古湯
佐賀県 神埼郡 吉野ヶ里遺跡
福岡県 八女市 山内
福岡県 筑紫野市 天山
 こんなにあるんだそうです。
 うーーーん・・・
 熊野市波田須がぬきんでている証拠は???

 この一行は韓国経由で日本に向かったとかで、韓国にもゆかりの所があるのだとか・・・
 済州島・海南島だそうです。
 熊野市では韓国に使節を送るそうです。
 中国にも送ったはずですが・・・
 どこまで韓国からの観光客を引っ張れるでしょう?
 大体、熊野市の人で国内30箇所ほどの徐福縁の所へ出掛ける木のある人は何人居るでしょう?
 徐福を利用するのはかなり難物のようです。
 今の時代、ドラマでも仕立てて波田須を「聖地」にでも祭り上げないと・・・
 
d0045383_21062173.jpg
 一時期この「波田須駅」がアニメの聖地になってマニアが来ていたんだそうです。



by je2luz | 2017-04-19 04:15 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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