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LUZの熊野古道案内

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2017年 04月 13日

熊野の旅 気になる断層群

 三重県が県内の活断層を調査したのは2006年から2008年頃のようです。
 その結果は地図に落とされネット上にあります。
 http://www.bosaimie.jp/resource/X_MIE_mhe00
 三重県全体の配置は下のPDFにあります。
https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/cdis-dir/mie/bosaimie/htdocs/pdf/MHe00/zuwari3.pdf
 上のURLの110番位からが尾鷲以南ですね。
 これが出てから高速計画が出て来たので、一番最初の説明会に出掛けて…
 「命の道路…と銘を打つのですから断層は避けて下さい」と要望してはおいたのですが…
 有馬以南、御浜ー紀宝と断層群の近くを通す雰囲気です。
 何しろ、「どうしてそこを通るの?」と言うような線を引く人達ですから…
 「天の声」の時代では無いですが「忖度」の時代みたいですから・・・
 この様な難しいことは私には分からないことです。
 あまり詳しいと橋や堤防の人柱にされると悪いです。

 何度か書いていますが、阿田和の紀南病院が気になります。
 下の地図が阿田和の拡大図です。
 道の駅の左下の黒い四角のようなものが紀南病院の建物です。
 七里御浜沿いでは一番厄介な場所でもあります。
 昭和20年代には予想もされていなかったでしょうけどね。
 活断層を除けば、古代には海底だったらしい砂利と土の混じった土質の高台で、津波も来ないし・・・
 
 この断層が動く確率は出て居ないようです。
 沖合の「南海トラフ地震震源地」ほど深刻では無いのでしょうけど、ちょっとでも動けば直下型です。
 新本館は免震構造ですが直下型の時にはどうなるのやら・・・
 この問題も「病院議会」で提起してありますが・・・
 避けられ無いのなら、建物が壊されたことを前提にした緊急医療体制の確保のシュミレーションと訓練をお願いしたのですが、どこまで理解してくれたのやら・・・

 原発でも断層の上に作る「技術過信大国日本」ですからねえ・・・
 真新しい「免震構造の建物」ですから、私の提言などは「たわごと」に聞こえるのかも知れませんね。
 私は紀南病院にとって一回の病院議会の議員ですから・・・
 なんの回答もありません。
 理事者は御浜町長、紀宝町長、熊野市長です。
 市長なら理事なので動かせそうですね。
d0045383_21082127.jpg



by je2luz | 2017-04-13 04:19 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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