LUZの熊野古道案内

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2017年 04月 11日

熊野の旅 ちょっと色々…

 年金関係の通知が来ました。
 少し切り下げがあったのかな?
 値上げやら、ものが小さくなったのやら、何かと物価高の時に普通の年金生活者の方は大変でしょうね。
 報道されている、「7万円の年金」なんて国民年金の人では居ませんからね。
 基礎年金+厚生年金でも中小企業に居た人だと安いんですよ。
 公務員や一流企業出身の人にはわからない話なんでしょう。
 介護保険料は天引きされますしね。
 後から出来た制度で掛け足りないのはわかるのですが、必要以上に使いたがる人の気持ちも分かりますね。
 計算してみればどれだけ掛け金より多く使っているかわかるはずなんですが…
 お役人が悪い事したのが報道されて余計におかしくなったのでしょう。

 日本の人口…
 将来の数字が少し上方修正されたようですね。
 2065年…前回の発表より少し増えて、8800万人だそうです。
 それでも、50年で30%程減るには違いありません。
 熊野市が合併から50年で減ったのと同じ様なものです。
 こと熊野市のこととなると、「減った!減った!」と言いますが、これからは「日本国」が同じ道を歩むんです。
 老齢化指数も38.4%と今の熊野に近くなるそうです。
 この数字は移民でも受け入れない限り、あまり変わらないでしょう。
 この恐ろしい日本国の将来像に合わせて生き方を変えないと駄目なんです。
 なのに、大都市では相変わらずの再開発…
 田舎では激減する人口を考えないで「人の取りっこ」…
 年に百万人減るんですよ。
 格好良く、「IJUターンの受け入れ」「田舎体験」など言う前に減ることを前提に集落の再編成まで考えないと…
 このままでは、市道・農道・林道の維持も出来なくなります。
 だって、頼りの国が8800万まで減るのですからね。
 そこまで私は生きていませんが、考えないといけないのです。
 人口1万人でも生きる道はあるはずです。
 だって、この狭い平地も相対的に広くなるのです。
 「ロボットが働いて呉れて人間はそのあがりで食える!」なんて夢を語る向きもありますが、そんなにロボットさんもロボット管理会社も甘くないでしょうね。
 色んなSFに描かれてきた、あまり嬉しくないコンピューター支配社会にはしたくないですね。
 「マザー」なんてマンモスコンピューターに支配され、それを破戒するためにヒーローとヒロインが…
 そんな三文SFも笑えなくなるのかも知れませんよ。

 でも、昭和30年(1955)の日本の人口は9007万人だったのです。
 少し安心しましたか?
 60年で後進国並みに膨れ上がったのです。
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by je2luz | 2017-04-11 04:43 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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