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LUZの熊野古道案内

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2017年 03月 13日

熊野の旅 幼保一元化

 今回の一般質問の一つ、「幼保一元化」について少し触れます。

3.幼保一元化について 
 幼児保育と幼児教育が、保育所=厚生労働省、幼稚園=文部科学省という二つの省庁に分かれていることもあり、1996年に推進するように地方分権推進委員会が提案してからも、中々普及しないで来ています。
 熊野市でも、木本保育所の老朽化などを契機に木本幼稚園との統合を図るようですね。
 この統合に関連して少し質問と要望を致します。
 1.統合しても二つの制度の関係で、現場では 二種類の資格をもった人が混在する事になると思いますが実際はどうなのか?
 2.よそではこの違う資格故の職場内でのトラブルがあるとか聞き及びますから、まずは職員の融和を図るところから始めて欲しいと思います。
 3.度会学園(現。くろしお学園)に木本小学校の一部を貸し与えるときにも費用負担で議論があったのですが、返還されて、幼保統合型の施設に改装するときにどこまでの費用負担がして貰えるのか?

 回答の要旨
 1については、小さな施設(定員40)であり、資格は問題起きないように配置出来ると思われる。
 2については、職員間の融和を図り子ども本位の運用に努めたい。
 3については、目下、県と調整中であり現状復帰の範囲は請求したい。
 その他の項目で、募集範囲についての質問には・・・この「幼保統合・認定こども園」は熊野市で唯一つの形であるので、募集は全市を対象にする。
 通園・送迎の自家用車などの円滑さや安全の確保については万全を期するように要望しておきました。
 「くろしお学園」はバスでの送迎で先生などの配置で安全確保出来たのですが、今度からは素人の自家用車での送迎になりますからね。
 紀北信用・小学校の間の道路、天理教ー立嶋ーNTTの道路を通園時間のどうするか・・・
 なにしろ、相手は幼児ですからね。

 市営の保育所がほとんど無くなってからのこの制度導入になったので、拡充に関しても課題があります。
 井戸も有馬・金山も「ひまわり」の傘下ですしね。
 有馬幼稚園は私立・・・
 子どもの数はまだまだ減るし・・・
 本当は「幼保統合」の方が良いはずなのですが、これも運用次第かな?
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 校舎改装の費用については、くろしお学園の貸すときも、とばっちりで随分市の負担が増えて問題になりました。
 今回も。三重県は「財政破綻」などと言いだしていますし、ついでに手を加える部分などは。「現状復帰では無い」と拒否するのでしょう。
 「市」って、結構、「県」に遠慮しますからね。
 どっちが上とかでは無く、財布の一部を握られていますからねえ・・・



by je2luz | 2017-03-13 04:14 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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