LUZの熊野古道案内

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2017年 03月 11日

熊野の旅 どうなるのでしょうね 水産物加工施設

 この議会に上程された条例に、「熊野市水産物加工施設条例」というのがあります。
 市内遊木町の「衛生管理型市場」の脇に「水産物加工施設」が作られたのです。
 漁協への補助金とかで作ったのでは無く、熊野市直営で作られました。
 大きなものではありませんが、管理委託は漁協になされるようです。
 これについて、議案質疑をしました。

 質疑要旨
市内には中小の水産物加工業者が点在しているが、こうした業者の業務や開発活動などはどのように考えられているのか?
 回答の要旨
 設置の目的は水揚げされた魚を加工することにより、付加価値を上げ、魚価の安定に資することであり、安価な魚などをミンチにするなどして、販売する予定である。
 管理委託は漁協を予定している。
 民間の加工業者の利用などについては管理する漁協と協議して行きたい。
 ・・・とのことです。
 議案質疑は二往復までしか認められないので詳しく踏み込めませんが、流通方法などで民間の業者を圧迫しないようになどの議論はこの条例案が付託される委員会にゆだねます。
 本会議で議案質疑して口火を切っておけば委員会では必ず丁寧に審議してくれます。
 公金を放り込んで余剰労働力で気軽にやられると場合によっては民業圧迫だけが目に付くことになります。
 買い物弱者の救済などは採算面で難しいのでパスされて、安易に町場での販売に走るとややこしい問題も起きかねません。
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by je2luz | 2017-03-11 04:32 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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