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LUZの熊野古道案内

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2017年 03月 01日

熊野の旅 幼保一元化

「幼保一元化」「幼保一体化」などと言う言葉は聞いたことあると思います。
 幼児保育・教育が何歳からかなんて議論を含め随分前からやって居ました。
 小学校までの子どもは最後の一年が幼稚園でそれまでが保育所・・・
 でも、そう決まっている訳でも無いのです、
 
 保育所って厚生労働省の管轄で、先生は「保育士さん・保母さん」です。
 幼稚園は文部科学省の所轄で、先生は「先生」です。
 同じように「チーチーパッパ」やって居ても違うんですよね。
 幼児の時の保育から基礎教育まで一貫してやれば良さそうなものですが、議論はあっても中々話が進まなかったのは、この縄張りの違いが大きかったようです。
 1996年(平成8年)には地方分権推進委員会第一次勧告なんて形で推進が打ち出されて居ますが現実は 中々進みません。
 2010年には「認定こども園」などと言うものも出来て保育所と幼稚園が具体的に合同出来る方向が定まったようです。
 名前からして、「暫定なんだよ」「本当はこうじゃあ無いんだよ」などと言う雰囲気がありますね。
 そして、これも三重県下で17???
 
 都会では「保育所落ちた、日本死ね」なんてのがあるのですから、一元化どころじゃあ無いのかも知れませんが、田舎では余力があるはずなんです。
 熊野市では有馬保育所が金山と統合して山の上に・・・
 井戸の保育所もヒマワリの傘下に・・・
 形が変わってきても「幼保一元化」は手つかずでした。
 ここに来て、木本保育所の建物が老朽化したと言うことで、「幼保一元化」で「認可こども園」を木本小学校に作って統合することになりました。
 近年急速に「民間委託」が進んだのですが、残された一番小さな「木本保育所」「木本幼稚園」がこの形になったのです。
 悪くは無いのですが、他との整合性は???
 市内唯一の施設ですから、受け入れ範囲は?
 現場での資格の違いは?
 「和をもって貴しとなす」を目指して欲しいものです。
 絶対に職場をぎすつかせてはいけませんからね。
 と、言うことで一般質問出取り上げます。
 誰かとダブりそうな気もしますね。
 
幼保一元化について
 幼児保育と幼児教育が、保育所=厚生労働省、幼稚園=文部科学省という二つの省庁に分かれていることもあり、1996年に推進するように地方分権推進委員会が提案してからも、中々普及しないで来ています。 熊野市でも、木本保育所の老朽化などを契機に木本幼稚園との統合を図るようですね。この統合に関連して少し質問と要望を致します。
1.統合しても二つの制度の関係で、現場では 二種類の資格をもった人が混在する事になると思いますが実際はどうなのか?よそではこの違う資格故の職場内でのトラブルがあるとか聞き及びますから、まずは職員の融和を図るところから始めて欲しいと思います。
2.度会学園(現。くろしお学園)に木本小学校の一部を貸し与えるときにも費用負担で議論があったのですが、返還されて、幼保統合型の施設に改装するときにどこまでの費用負担がして貰えるのか?
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by je2luz | 2017-03-01 04:16 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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