LUZの熊野古道案内

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2017年 02月 27日

熊野の旅 熊野市小船 梅まつり

 25日土曜日、紀和町小船で「梅まつり」がありました。
 上天気で風も無く・・・
 この小船など、旧上川村の熊野川に面した集落は、目の前が大河と言うこともあり、空も広く広々とした感じのところです。
 洪水の時以外の熊野川は流れが速くて水遊びにはちょっと怖いかなと言うだけで素敵なものです。
 昔のようにプロペラ船の爆音で学校の授業も出来なくなることも今はありませんしね。
 でも、熊野川は先年の台風12号関連水害などのように、時々とんでもない暴れかたをして住民を苦しめてきています。
 小森も何度か洪水に襲われ、昭和期に植えられた梅林も痛手を受け、過疎も加速して行きました。
 その窮状をボランティア団体「IVUSA」の人達が支えて、梅まつりも開催出来るようになったのですが、この団体のサポートも終わったのかな?
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 今年も盛りだくさんの出し物や出店で賑わっていましたが。この地区には住民はほとんど居なくなっているのでこの先が大変です。
 生活道路が低い位置にあるので、洪水時に孤立しやすいということもあるでしょう。
 生活圏の新宮からも近いし、単純に「住宅地」と見るなら悪くは無いんですけどね。
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 ここは熊野川流域ですから、「なれ寿司」は本場です。
 この出店は新宮のものですが、違和感ないですね。
 「鮎」「サンマ」「サバ」が並んで居ました。
 昔は「鮎」一点張りだったのですが、今では癖があるので、海の魚の方が売れるそうです。
 そして、あまり発酵していないものが売られています。
 私は溶けたようなのでも食べますが無理な人が多いようです。
 にしても、魚の押し寿司を水に浸けるなど、空気を遮断して発酵させて食べるなんて恐ろしいことを誰が考えたのでしょうね。
 一歩間違えば「発酵」ではなく「腐敗」になってえらいことですよね。
 まあ、「フグの卵巣」を二年ほど糠味噌漬けにして食う・・・なんて、とんでもないことやる地域もあるそうですからね。
 「食通」「グルメ」なんて、ちょっとおかしな人種が多かったのでしょうね。
 それよりえらいのは「乳酸菌」とかの細菌でしょうね。



by je2luz | 2017-02-27 04:18 | Trackback | Comments(0)
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