LUZの熊野古道案内

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2017年 02月 21日

熊野の旅 国家の面子 

 個人にでも団体にでも国家にも「面子」というものがありますね。
 全ての場合に、強いやつほど面子を気にします。
いや、弱いどころは下手に主張すると怖い目に遭います。

 今回の暗殺劇・・・
 マレーシアの面子が丸つぶれですね。
 北朝鮮から大使を召還したとか言いますが、これは当然でしょう。
 数少ない北を認めている国家なのに、玄関先であんなのやられたら・・・

 日本もやられたことあります。
 「金大中」さんが誘拐されたのは日本です。
 東京・グランドパレスホテから誘拐されて韓国に連れて行かれた事件です。
 この事件も日本国は面子を潰されましたね。
 拉致された人達の事件も有名か有名じゃ無いかを抜きにすれば、国家の主権を無視された事件です。
 さらに、米軍の地位協定も主権を一部無視されているものでしょう。

 「面子」には上のような「体面・面目」という意味の他に、麻雀用語的な「メンバー」「構成要素」みたいな意味もありますね。
 麻雀では「面子」が足りないと、ゲームが出来なくなったり、あがり手にならなかったりします。
 今の熊野市は、こちらの方の「面子」が足りなくなってきているようです。
 人間の数がどんどん減り、年齢構成も以上になってくると、働く能力のある人間も減ります。
 人間社会では色んな役割の人が必要ですからね。
 役に立っていないような人でも本当は居なくてはならない人だったり・・・
 この熊野市という社会を成り立たせるための「面子」を探さないと大変な事になりそうです。
 単純に「外部の人間」「外部の視点」「外部のアイディア」などと言うことが多いですが、その前に「内部の人材」「眠っている面子」を探し出すことも大切だと思いますよ。
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 君が代のさざれ石ではありませんが、こんなジャリンコでも20年もたてば立派な岩に育つのです。
 高校生なら10年も経たないうちに巨石になるかも・・・
 座る場所、はまり込む場所と作れないかなあ???



by je2luz | 2017-02-21 04:26 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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