LUZの熊野古道案内

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2017年 01月 23日

熊野の旅 熊野人は丸干しが好き

 この辺は「丸干し文化圏」です。
 小魚は何でも丸干しにしちゃいます。
 東京だと丸まま干してあるのは「めざし」くらいかなあ・・・
 干物は開きで「小田原」なんて呼びますが、どんな魚を食べていたのでしょうね。
 魚の豊富な江戸湾・柴浜なんあるので、新鮮なのを食べていたのでしょうか?
 この辺では、魚を捕っても売りに行くところもあまり無いので「干物・丸干し」にしたのかな?
 スーパーでは年中「丸干し」を売っています。
 そして、年中、そこそこ売れています。
 私もそこそこ買います。
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 「さいれの丸干し」「アジの丸干し」「キスの丸干し」「うるめの丸干し」
 一時期は「干物は塩分が多いからあまり食べるな」なんて指導がありましたね。
 そんなの言っている片方で甘いものを一杯食べるおばさん達・・・
 この辺は「丸干し」「干物」を一杯食べるし、何でもやたらと醤油を掛けるし、煮物も真っ黒だし・・・
 高血圧・脳卒中が多いと言われましたが、今はどうなのでしょう?
 私は昔に比べ、随分薄味にはなりましたが・・・
 「昔に比べ」ですけどね。

 昨日の「きのもとさんままつり」は1000本無料振る舞いと言うことで、人出は多かったです。
 炭火で焼くので美味しいはずです。
 お供は白いご飯では無く「味噌汁」なんてので食べていましたが、塩分過多かな?
 一日だけなら問題ないでしょう。
 でも、来たついでに、たこ焼き・儀平の饅頭・お好み焼き・・・
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 少し疑問も・・・
 シラミ退治でDDTをぶっかけられ・・・
 砂糖不足でサッカリンの飴やあんこ・・・
 豆腐にはAF2・・・
 食紅はタールとよく似た赤色何号とやら・・・
 家はホルマリンのでる新建材・・・
 全部発がん性があって禁止になったけど・・・
 そこで育って一生送るお年寄りは今の若い人より長生きなんだとか・・・
 この世代を、安全な状態で育てて一生を送らしたら・・・
 大隈重信公の言う人間の寿命、125歳までみんな生きたかも知れませんね。


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by je2luz | 2017-01-23 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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