LUZの熊野古道案内

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2017年 01月 06日

熊野の旅 寒に入りました

 異常に暖かなお正月ですが、5日から寒に入りました。
 本当に寒いのは「大寒」の頃ですね。
 「大寒」は1月20日です。
 寒い時期に寒くないと、色々とよろしくないのです。
 衣料品も売れないし・・・
 野菜の生育も狂うし・・・
 このところ暖かいので生育がよくて野菜が下がり気味ですが、これが続くと春先には野菜不足に・・・
 我が家は大幅に遅れた冬野菜畑ですから、その頃にも採れると思います。

 今日も上天気で暖かかったですが、夕方になって気温が落ちてきたようです。
 今夜から明日朝は山間部は完全にマイナスでしょうね。
 こうなると、「小坂トンネルの向こう側」、「線香車」、「大又貯木場付近」は要注意です。
 でも、「熊野尾鷲道路」はその心配はありません。

 この道路を「国道」として国直轄でやることにした理由付けが・・・
 「国道42号線、熊野尾鷲間は矢ノ川峠・飛鳥地内・佐田坂と豪雨地帯を通過し年に何度も通行止めになる、更に、冬季には積雪や凍結で通行止めになったりするから、高規格道路を作って解消する」
 と、言うものでしたから、海岸線の山の中腹を通っていますから、雨も少ないし更に冬季の積雪や凍結もほとんどありません。

 この様によくなった面もありますが、熊野市内飛鳥町は事実上隠れ里のようになり死に体になりました。
 いま、尾鷲北ー尾鷲南の工事が進行していますが、これが繋がると、車は尾鷲市内を通らなくて済むので走りよくはなりますが、尾鷲市内の国道沿線などはかなり寂れるでしょうね。
 これが分かっているので尾鷲は当初、この区間の工事を止めたのでしょう。
 熊野も「熊野大泊」ー「熊野久生屋」の間が完成し、更に新宮方面まで繋がったら、観光客は真真っ直ぐ「熊野三山」へ・・・
 運転手の心理は・・・「余程のことが無い限り止まりたくない」と言うものです。
 無料区間は降りても高く付く訳では無いのですが、「降りたくない」のです。
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 2011年7月24日 熊野尾鷲道路大泊工区・大吹トンネル貫通式
 今はこうした式典の時に最後の発破を掛けて・・・と言うことは無いようです。
 「安全第一」ですからね。
 これが「ストロー」が熊野に突っ込まれる記念日なんです。

 そうそう・・・
 「熊野尾鷲道路」は「高速道路」ではなく「高規格国道」です。
 いわゆる「公団」の道路では無く「国交省」の国道なんです。
 


by je2luz | 2017-01-06 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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