LUZの熊野古道案内

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2016年 12月 26日

熊野の旅 今年〆のイベント? 

 昨日は今年最後の「いこらい市」でした。
 「賑わった」と取るのか「賑わわなかった」と取るのか・・・
 何時も程度?いつもの人達?
 呼びものが「漁協の移動販売車」になって来たようです。
 今回は正月直前で、「寿司なのさいれ」が期待されたのですが、揚がらず仕舞いでした。
 水揚げが無くては漁協もお手上げです。
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 良いサザエも見えて居ます。
 値段は聞きもしませんでしたが、どうも皆さん手を出さない様子でした。
 この車が目玉になっちゃうって・・・
 なにより、地元の記念通り商店街の店が日曜休業らしく、閉まったままなのも不思議な光景ですが、見慣れちゃいました。
 それに、漁場の町だった木本で「漁協の移動販売」が見せだしして「魚屋」からクレームが付かないのも悲しい話なんです。
 魚屋だらけだった町から加工屋さんを除く「鮮魚店」が一軒しか無くなっているんですからね。
 スーパーオークワも創業の地を離れました。
 こうしたイベントも、定着した「朝市」のように生活の一部にはなり得ません。
 そうなるには見込める客が少なすぎます。
 長年やって居るのに常連客は増えませんね。
 ここにも高齢化と過疎が見えて居ます。
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 目玉を作るのって難しいです。
 「くまもん」「赤福」なんてのが来た時は人が増えるんですけど・・・
 県内のB級グルメではさほど増えないみたい・・・
 着物と小学校の児童数が全部で100人ほどになって来ているので、子供の見込み客も・・・
 このバス通りを閉鎖しても困らないと言うことが怖いかも知れません。

 この通りの電柱を無くそうという計画があったのです。
 乱立するほど電柱も無いのですが、駅前同様巨費を掛けようというので猛烈に反対して止めたのです。
 費用対効果・・・
 役所が説明したように「裏通りから引き込み線を入れるので、この通りには撮りだし口はそんなに作らなくて済みます・・・」と言うのなら、地中化しないと裏通りの電柱に線を載せ換えれば済むのです。
 公共事業に金を突っ込むための都市計画以外の何ものでも無かったのです。
 表に出る前に押さえたので無事とまったのかも知れません。
 動き出すと止めるのは大変です。



by je2luz | 2016-12-26 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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