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LUZの熊野古道案内

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2016年 12月 23日

熊野の旅 年末だけど イベントが

 今度の日曜日、12月25日、クリスマスですがそれには関係なくイベントがあります。
 「いこらい市」です。
 年末だからと言って「歳末大売り出し」なんてのはありませんからね。
 この辺では正月準備の位置など元々ありません。
 今度の「いこらい市」どんな指向なのか分かりませんが、漁協の直が居移動販売車も来るのでしょうが、「さいれ」が揚がらないので持ってこられないのかな?
 多分、「さいれ」に期待を寄せて見に来る人も居るでしょう。

 チラシによると・・・
 熊野漁協ーー鮮魚(さんま水揚げ次第) どんぶり類
 と、あります。
 これを書いている時間に船は出て居るのかな?

 富山とかは「鰤」らしいですが、ここの正月は「さいれ・さんま」ですね。
 それも、脂の無い「遊木のサイレ」げ欲しいのです。
 近年は漁場も遠くなることが多いようですし、今年は影も無いのだとか・・・
 昔ほど一般家庭で正月の寿司を作ることが無いので、大騒ぎになりませんが、昔だったら大変な事になったでしょう。
 冷凍物がどれだけ残って居るのやら・・・

 飛鳥町では「しめ縄」が作られています。
 でも、売り場で「熊野産・飛鳥産」として、看板が出ているのは見ませんね。
 前にも書いたのですが、この辺のしめ縄で、「これで無くては」という話を聞きません。
 紀伊長島では「蘇民将来子孫家門」と言う木札を付けたしめ縄が多数を占めているのですけど・・・
 民話が生きているのだそうです。

 「多蛾丸」では駄目みたいですね。
 「秦の徐福」も駄目?
 「伊弉冉・伊弉諾」も生活には密着してないし・・・
 「南朝」も・・・
 「吉田大明神」は祀られているけど、本当の神では無いし・・・
 「神々の郷」の住民なので、改めて神様をあがめなくても良くなってしまったのでしょうか?
 などと、不敬な事言っていると罰が当たるかも・・・

 「さいれ」「しめ縄」の他?
 「田作り」の鰯は作るところあるのかな?
 「数の子」は他所産、「黒豆」使う習慣あるのかな?そして作る農家は?
 「ハバネロ」「ジョロキア」は正月向けでも無いし・・・
 「熊野地鶏」の特売は無いだろうし・・・
 こう考えて行くと、正月の「熊野の味」って「さいれの寿司」「こぶの寿司」なのかなあ・・・
 「なれ寿司」は市内ではあまり馴染みでは無かったし・・・
 紀和町にはあったのかな?
 日曜日に忘れなければ、「熊野の正月」を「年末のいこらい市」で、探してみます。
 最近あまり見ない「厚焼きかまぼこ」は出るかな?
d0045383_233412.jpg
 これは1月10日に産田さんで出される「奉飯」の「骨付きさいれの寿司」です。
 「さいれのすし。サンマ寿司」はここ発祥だそうです。
 そして、1月10日は「サンマ寿司の日」だそうです。
 少し前までは「さんま」なんて呼ばなかったのですが、発祥の地が元来の呼び方を捨てたようです。
 料理なんですから、もとの「さいれの寿司」に戻しましょうよ。
 「それなに?」と言われる方がかえって宣伝しよいんですけどねえ・・・



by je2luz | 2016-12-23 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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