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2016年 11月 27日

熊野の旅 2016年〆の質問 

 月曜日から定例会が始まります。
 11月中に開会しますから。「熊野市議会11月定例会」という呼び方のようです。
 普通に言うと「12月議会」ですけどね。
 年内最後の議会で、
 11月28日(月)開会
 11月30日(水)一般質問通告締め切り
 12月7/8/9日(水・木・金)一般質問
 12月12/13/14/15日(月・火・水・木)委員会付託及び審査
 12月16日(金)最終日・採決
 この日程はどの議会でもほぼ同じになります。
 一般質問が3日間予定されていますが、代表質問と個人の一般質問の申込みの数次第で短縮されることがあります。
 議長は一般質問しませんから、最大13名+懇談会の班の代表3名・・・16名なのです。
 そこまで増えれば日程変更になるでしょう。
 こうした場合、「議会運営委員会」を開いて変更を決めます。
 議会という所は議事の上げ下げはきちんとしなくてはならないのです。
 「一事不再議」と言うことで、本会議では同一会期に同じ案件を二度やってはいけないのです。
 本会議で採決した後で、簡単に「やっぱりやめとこか!」などとなったのでは混乱しますからね。
 委員会の場合は本会議で「委員会差し戻し」と言うことになれば審議のし直しになります。
 地方議会と言えども、法に基づいて動いています。

 今回も一般質問を行います。
 色んなテーマがあるのですが、今回は熊野市の将来像に関係ありそうな「平成28年度税制改正」の一部について取り上げておこうかと思います。

 一つは。「遊休農地の課税強化」と言う項目です。
 私がずっと言ってきた、「不在地主」「相続放棄」を含めて、田舎の農地がどうにもならなくなり掛けて居るので、政府が打ち出した税改正です。
 方向は間違っていない??
 でも、ド田舎において機能するのかどうか・・・
 受け皿をどうするのか・・・
 まだ表には出て居ない「公社で無い公社」の付く外郭団体をどうするのか・・・
 これも目的は正しいとしても運営次第・・・
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 もう一つは、「危険家屋」の取り壊しも関連しますが、「非住宅用宅地」の課税強化です。
 これも、ズルズルと見逃してきた感のある問題で、住居の建っていない宅地は軽減処置を受けられなくすると言うものが強化されそうだと言うことです。
 これも方向は正しいのですが、熊野市の場合、そもそもが「固定資産評価」がおかしいのです。
 売れなくなってきた土地の評価が下がらないのです。
 集落統合とかの動きに対して、「家屋敷があるんじゃさか」という固定概念が随分邪魔します。
 だからと言って、価値の無いものに税をかけてはいけませんね。
 税はかけるのに「土地の寄付」は嫌がるんです。
 高税率にするのも運用が難しいのです。

 この二つは、本当は大きな問題なのですが一般的には理解しにくい問題でしょう。
 でも、当局の姿勢をきちんと聞き、注文すべきことがあれば今言わないと間に合わないでしょう。

 あと一つ、良く聞かれること・・・
 「駅前問題」もちょこっと触ろうかな?
 これは10分ほどで済んじゃいますから・・・



by je2luz | 2016-11-27 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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