LUZの熊野古道案内

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2016年 11月 13日

熊野の旅 今度はどぶろくまつり

 「鐘一つ 売れぬ日は無し 江戸の春」
 これなら景気の良い話ですが・・・
 「イベントの 無い週あるや 熊野の地」
 私のように部外者視点で記事にしていても疲れるほどですから、17000市民も飽きて疲れちゃうのでしょう。
 「神田の生まれ」なら「お祭り騒ぎが大好き」かも知れませんが・・・

 テレビでは「毎月第4日曜は『いこらい市』」なんてCMが流れていますね。
 ターゲットは???
 夕方のローカルニュースなどはただだと小野居ますが、スポットのCMはただじゃあ無いでしょう。
 不思議な発想に思えます。
 電通並みに働いて正常な判断力が無くなった???
 と、書くと又嫌われそうですね。

 今日の日曜日には「七五三の餅ほり」があるでしょうね。
 この、餅ほりの情報は「オバヤン」に聞く方が確実です。
 年中餅拾いを楽しむ割に太った人は少ないですね。
 私はたった一回の「まつりの餅」が食べ切れていません。
 40年ほど使ってきた「電気コンロ」のニクロム線が焼け切れて新しいのを買ったばかりなのですが、餅を焼くのが面倒なのです。
 焼き餅を焼いてくれる女房も居ませんし・・・

 11月23日水曜日祝日・勤労感謝の日 には、育生町大森神社の例大祭です。
 この祭は「どぶろくまつり」として名前が知られていて、「大森神社」など知らない人も居ます。
 今のように「地ビール」「地酒」なんて許可の下りる時代では無い「酒税法」がうるさい時期にも公認でどぶろくを仕込んで振る舞っていた行事です。
 今でもきちんと仕込んだ「どぶろく」が出されています。
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 「どぶろくまつり」ですが、「酒気帯び運転」がお目こぼしになるのではありません。
 「とこね広場」の駐車場から「大森神社」までの数百メートルの道筋に・・・
 「飲んだら乗るな」「乗るなら飲むな」と言う立て札が、ブラックユーモア的に並んで居ます。
 公共交通機関で行く事が事実上不可能な場所です。
 つまり、「お抱え運転手」が居ない人は「どぶろくまつり」に参加出来ないと言うことです。
 テレビで放送されるお祭りなのですが、参拝者は差ほど多くありません。
 元々、「村祭り」だったのですけどね。
 当日は、500円かなんかの「どぶろく飲み放題」の他に、地元のご婦人方などの店が並んで、おでんなど酒のつまみもあります。
 今年も「シシ汁」もあるかな?
 今式の「ジビエ」なんてものでは無いですけどね。

 鹿やシシは五万とまで行かなくても、千頭単位で獲れても「ジビエ」として提供出来ません。
 「一時間以内に加工場に持ち込め」とか言われるようです。
 飼育していても加工場まで1時間で行けないくらい遠い田舎道です。
 「鉛玉」も問題???
 肉が美味しいのは「新鮮だから」では無いのですけどねえ・・・
 魚だって「ぶり」などは、〆たばかりのやつは、コリコリしすぎで美味しくは無いのです。
 ステーキ屋の美味しい高級品は「腐る寸前」だと言う説もあるくらいです。
 田舎では基準を変えない限り「ジビエ」は産業になりませんね。
 それだけに、「シシ汁」などは貴重かも知れません。



by je2luz | 2016-11-13 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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