人気ブログランキング |

LUZの熊野古道案内

je2luz.exblog.jp
ブログトップ
2016年 10月 29日

熊野の旅 2015年国勢調査 1

 去年の10月1日現在の数字と言うことになっている、「平成27年国勢調査」の結果の速報が出て来ました。
 まだ、細かい部分は修景されていないようですが、人口の推移などは出て来ました。
 県事務所でパンフレットを見掛けたので持って帰りました。
d0045383_21364957.jpg
 三重県の人口は1.815.827人だそうです。
 ー2.10%の減少です。
 三重県は既に前回でもー0.66%の減少に転じて居たのです。
 日本全体では・・・ 人口 127.110.047人でー0.7%の減少で、国勢調査では初めての減らしいです
 熊野市は、人口 17.322人 ー11.90% で、減少率では県下第3位です。
 でも、三重県は人口が増えたのは2市4町で減ったのは12市11町です。
d0045383_21512487.jpg
 赤と橙が増えたところで、クリーム・水色・青が減少したところです。
 北の端の方を除けば、ほぼ全県惨敗状態ですね。
 まあ、いつも言うように、日本国全体が減少期に入ったのですから、これも当然なのでしょうね。

 さて、三重県は人口も減りますが、サミットのあおりなのかどうか知りませんが、財政が破綻状態になって来たのでは無いかと言われています。
 今年も途中から「倹約令」が出たようですが、来年度は更に引き締めだとか・・・
 サミットの波及効果はどこへ行ったのでしょうね?
 さらに「国体」で要らんもの作ったら???

 そして、こうした状況の日本で、「Iターン」などで人口増を目指すのってマクロ的にはおかしいですよね。
 500の町が10人増やせばどこかで5000人流出するんです。
 基礎になる人口が毎年20万~30万減る状況下でのぶんどり合戦です。
 かつての企業誘致では「税金免除」を餌にするところもありましたが、個人の誘致で「税免除」では行政の負担が増えるばかりです。
 国の制度も朝令暮改的なのが多いですし・・・
 「Iターン」よりは「Uターン」の方がメリットはありそうです。
 でも、「故郷協力隊」は都会っ子しか駄目なんです。
 この縛りの意味は理解しがたいです。



by je2luz | 2016-10-29 04:28 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : https://je2luz.exblog.jp/tb/23581667
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]


<< 熊野の旅 議員懇談会・語る会       熊野の旅 年中イベントのある町... >>