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2016年 10月 23日

熊野の旅 敬老会 木本町

 10月22日土曜日、木本小学校講堂で「木本町敬老会」がありました。
 配られた名簿によると、77歳以上の招待者は375人・・・
 最高齢者は102歳の方です。
 熊野市では88歳米寿の人に記念品を贈っています。
 今までは「座布団」だったのですが、先日の大又・小又の敬老会では「座布団」と「座椅子」の選択制になっていました。
 木本では全部「座椅子」になったようです。
 座布団が昔の夫婦座布団のような立派で厚いやつなので、使いにくいと言われてきたのですが、ようやく「座椅子」になって来たようです。
 座椅子も生活様式に合わない人も居るでしょうね、
 選択肢に、「膝掛け毛布」でも加えてあげた方が親切かも知れません。
 木本だと88歳に人が23人も居ます。
 女性の方が長生きなので、23人の中に、男性は4人しか居ません。
 敬老会の会場でもだんせいは1/4も居ませんね。
 老人ホームでも入所者は圧倒的に女性が多いようです。
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 この「敬老会」は地域の「社会福祉協議会」が主催し、婦人会の方とかが協力して開催しています。
 かつては「婦人会」も活力があったのですが、今では若い嫁さんなど婦人会には入らないし、敬老会の世話をしているのが高齢者ばかりになって来ました。
 招待するのが77歳ですから、高齢者になってから15年あまり世話役と言うことです。
 介護の方では「老老介護」などと言われていますが、敬老会も「老々接待」ですね。
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 375人という大勢のおじいちゃんおばあちゃんが居るのに・・・
 木本幼稚園の子どもってこれだけみたいです。
 つまり、子供達は全部他所に出ちゃって、跡取りで残った家の子どもがこれだけなんですね。
 それでも、五郷から来ていた人は・・・
 「年寄りでも、こんなに居ったらええのう!」 と、言っていました。
 確かに、あと少しの間は町に人が居ると言うことです。
 挨拶の時に言ったのですが・・・
 「みんな町に出て、みんなと話して遊んで下さい」と言うことです。
 気が晴れれば、病気も減るし、介護を受けるのも遅らせられるはずです。
 と、
 ここに書いても、読むお年寄りは、あまり多くないのでしょうね。



by je2luz | 2016-10-23 04:24 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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