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LUZの熊野古道案内

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2016年 10月 19日

熊野の旅 熊野の神話

 熊野は日本で一番古い神社、「花の窟神社」があるくらいですから、神々の郷とも言われ、それに付随した話もあります。
 代表的な、「伊弉諾」「伊弉冉」の話の出典は「日本書紀」みたいです。
 
 神話というものは床の物も、あまり、いい話は少ないですね。
 ギリシャ神話でも神様が焼き餅焼いたり浮気したり・・・
 旧約聖書では今だと犯罪みたいな生活が出て居たり・・・
 熊野。「産田神社」と「花の窟神社」にまつわる話も、「本当は怖い神々の話」って感じのようです。
 だから、感光パンフレットなどでは、「伊弉諾」と「伊弉冉」はここ熊野で神々を産んだという所で止まっています。
 その先に進むと観光地じゃ無くなりそうですからね。
 気になる方は調べて見て下さい。

 「大馬神社」にまつわる話も、もう一つよろしくないです。
 ここの豪族・海賊の頭目の「多蛾丸」が征夷大将軍「坂上田村麻呂」に負けて首をはねられた時、その首が大馬で飛んだのだそうですね。
 それを封じたのが「大馬神社」だとか・・・

 まあ、天神さんだって、「菅原道真」のたたりを恐れて祀った・・・
 夢殿は聖徳太子の霊を封じたとか…
 そんなのが多いですね。
 怨念だとかでないと、綺麗な恋物語では神社やお寺は出来ないんですね。
 高野山の守り神とか言う「丹生都比売神社」(にぶつひめじんじゃ)の池では「八百比丘尼」が身を投げたとか…
 おどろおどろしいことが好きな国民なのでしょうか?
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 確かに、仏教の普及に「地獄絵図」など持ち歩いて、脅して入信させたそうですし・・・
 江戸時代には「幽霊」の絵が馬鹿みたいに流行ったり・・・
 「見世物小屋」が大流行・・・
 「親の因果が子に報い・・・・」
 熊野市でもお役所が「お化け屋敷」やるんですからね。
 好きに違いありません。



by je2luz | 2016-10-19 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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