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LUZの熊野古道案内

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2016年 10月 15日

熊野の旅 らしさ

 「〇〇らしさ」
 良い時も悪い時もあるでしょう。
 「〇〇なのに」てえのもあります。
 これも良い時も悪い時もあるでしょう。

 「らしさ」を見つけるのは、以外と地元の目では難しいのかも知れません。
 田舎では、「田舎らしさ」を恥ずかしいものと思う傾向があります。
 方言だって、一貫して「格好悪い言葉」として、消そうと躍起になって居た時代もあります。
 小学生など、「にゃあ!」をいきなり「ねえ」に切り換えた時代があります。
 まさに、取って付けたような「語尾だけ標準語」でおかしなものでした。
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 観光地・・・田舎の観光地・・・
 都会の人が求めているのは「田舎らしさ」なんですよね。
 高速道路が出来て、景色も見ないで走ってきますから、「車窓の景色」が消えたのです。
 休憩してもどこでも同じ様なサービスエリアですね。
 交通量の多い高速のサービスエリアでは「これでもか!」というものもありますが、東名阪・伊勢自動車道・紀勢自動車道などはどこも同じですね。
 熊野市にはその金太郎飴サービスエリアも無いし、予定も無いんです。
 せめて、下りてから「らしい施設」があれば良いのですが、巨費を掛けて新築した「鬼ヶ城センター」「入鹿温泉ホテル瀞流荘」「湯ノ口温泉」「里創人熊野倶楽部」などは「らしい」とは言えませんね。
 田舎の人からみれば「立派」ですけどね。
 鬼ヶ城センターのマルチバリアの象徴・・・ウッドデッキなどもう傷み始めています。
 ぼろければ田舎らしいという訳ではありませんが、少なくとも新築の立派なのは田舎らしくは見えないものなんです。
 民間などではわざわざ古民家の解体木材を使うくらいです。
 一連の設計は誰なんでしょう?
 そして、基本構想は???
 鬼ヶ城などはT大・H教授らしいですけどね。
 「施主の田舎の人が喜びそうなもの」を考えたので「都会の人が求めているもの」では無いように思います。
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 今更建て直しは出来ないけど、運営面での細かい配慮でかなり変わるでしょう。
 従業員の制服とか応対とか・・・
 食堂のメニューもそうでしょう。
 ここは日本国・熊野市なんです。
 めはり・サイレの寿司・丸干しくらいしか無いところですが、見場では無く食えば美味しいのです。
 歴史で言えば・「伊弉諾。伊弉冉」「徐福」「多蛾丸」
 これに引っかけたおどろおどろしいような食い物を作り出せる料理人は居ませんか?
 この有名人はあまりまともではありませんから・・・
 そんなの積み上げて、「らしさ」を演出しないと駄目でしょう。
 「海賊」を新宮に取られちゃったみたいです。
 「徐福」も取られちゃったし・・・




by je2luz | 2016-10-15 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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