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LUZの熊野古道案内

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2016年 10月 13日

熊野の旅 清流35号より 生活出来る熊野市へ

 「生活出来る熊野市へ」というと、職場作りとかいう風にもとれるのですが、取り敢えずは4割を占める、交通弱者・買い物弱者の問題になります。
 以前に比べ交通手段も少し改善はされたのですが、その間に、高齢派がますます進み、弱者がますます弱者になっています。
 きめの細かく手を当てないと生活の維持が出来なくなります。
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生活出来る熊野市

 10月から「乗り合いタクシー」や「のってこらい」の運行範囲が広がって、また少し暮らし良くはなったでしょう。

 最初に走り始めた時に比べ利用出来る人がうんと増えたでしょうね。これからも、運用方法の見直しなどを加えて、使いよい物にして行きたいですね。

 私がずっと提言している方の、「買い物出来る町」はまだまだ進んで居ません。

 「たすかる便」「漁協移動販売」などもカバー範囲が限られて居ますから、おかずを買うにも不自由している人も多いようです。

 集落にお店があってもそこまで歩くのが難儀と言う人も増えていますね。

 家が減り、家族が減って一軒で買う量が激減していますから、移動販売も昔のような商売は出来ません。

 商売が成り立つように助成しないと、業者さんより本当に困るのは住民なんです。

住民生活を守るために助成している自治体も沢山あります。

 人を雇って走らせるのでは無く、民間を助成するのにはそんなに大金は要らないはずです。

 「民間には力を貸さない」と言うことが「市民生活に力を貸さない」と言うことになっては困るのです。

 外郭の赤字のほんの一部を回せば事足ります。

 この先予想される大型店舗の撤退なども考慮して準備しないと。市民の生活が維持出来ません。

 IJUターンも結構ですが、それを迎える今の住民が暮らせないようでは、移住者なんて望めません。

 地味な施策ですが、一番大事な事でしょう。

 こんな主張ばかりしなくてはならないのは悲しいですが、どうしても実現しないといけませんから、何回でもしつこく言います。




by je2luz | 2016-10-13 04:25 | Trackback | Comments(0)
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