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LUZの熊野古道案内

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2016年 10月 03日

熊野の旅 敬老会  老々接待

 敬老会のシーズンです。
 熊野市は一体何カ所あるのでしょう?
 数えれば大体わかると思いますが、昔の町村で…飛鳥村で三ヶ所、木本町は一ヶ所、有井村は二ヶ所?、荒坂村は?、新鹿村は遊木と新鹿は別でしょう。五郷村は一ヶ所、神川村は神川と育生は別でしょうね。
 泊村は磯崎と大泊、久生屋・金山もべつ…紀和も旧村々は別なのかな? 年寄りが多いとは言え大変な数でしょうね。
 でも、それを世話する地区の社協や婦人会が高齢化、弱体化しています。
 私が出席・写真撮影している大又や木本でも世話をして居る人がもう高齢者に入る人です。
 敬老会への招待が「77歳」という高いところになって居るので、60代なんて若造なんです。
 私が子供の頃に、「敬老会」というのが始まりました。
 寿命が短かったからでしょう、還暦で招待されていました。
 今だと、高齢者と呼ばれる65歳以上で4割ほどになっています。
 今、還暦まで下げたら、市民の半分ほど招待しなくてはならないし、セルフサービスして貰わないと世話役なんて居なくなります。
 このように、「老老介護」と同じで「老々接待」なんです。
 あと十年ほどしてくると、最初の「老」が底をついてしまいそうです。
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 これは大又小又(両又)の敬老会に出てくれたこの地区の子供達です。
 会場は旧大又小学校体育館ですが今は学校も無くなって、この建物が公民館扱いで残って居ます。
 この子達はずっと下流の「新飛鳥小学校」に通っているのですが、こんな時は先生方がこうして出演させてくれます。
 これが全部の子どもなんです。
 限界集落を通り越して消滅集落になることが見えてしまっているのです。
 それでも、農地法は生きているし…
 固定資産税もかかるし…
 土地の寄付は要らんと言うし…
 市は固定資産を評価しておきながら物納は嫌だそうです。
 物納は国に対してなら出来そうですが…


by je2luz | 2016-10-03 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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