LUZの熊野古道案内

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2016年 09月 17日

熊野の旅 一般質問 花火について・・・1

 一般質問の第一項目、「花火大会の諸問題について」は持ち時間60分のうち45分ほど費やしました。
 担当課の回答は、「そんな物でしょう」という、予想の範囲でした。
 花火の火薬使用の許可から会場の割り振り、桟敷の設置まで観光協会が主体になる「花火本部」に丸投げしている熊野市役所では、具体的な回答は出来ませんからね。
 「します」「させます」は言えないと言う事です。
 かといって「お願いしてみます」などと言う下から目線には成れませんしね。
 
 「防災面からみた花火」ということでの「ゲート解放問題」でも市役所では「最善を尽くす」とも言えないのです。
 電気工事など行った日に開放放置されることが多いと言っても、「証拠が無い」と言う風なニュアンスの反論も出てましたね。
 それでも、花火があるからこれがおきているんです。
 電線泥棒のためにガードマンを雇う金があってもゲートを閉める手立ては出来ないのは住民無視だと指摘してもどこまで理解したやら・・・
 桟敷の工法に対して厳しくなってきたのも、住民サイドの意見としてずっと掛け合ってきた積み重ねなのに、そうした経緯も無視?役所の発案が如く・・・
 配置転換で長くはその部署に居ないので知るよしも無いのですが、台風接近で県事務所に掛け合って対策に駆け回ったこともあるんですが・・・
 でも、こうして発言、要望されたら耳くらい本当に傾けて欲しいです。
 「責任をかぶせられたらかなわん!」でしょうけどね。
 でも、住民は災難をかぶされたらもっとかなわんですよ。
 来年の花火の時、昇降階段と通路の確保、工事業者と現場への作業終了時のゲート閉鎖、桟敷による堤防の占有期間の短縮など、簡単にできることをやってくれるのかどうか、ちょっと心許ないです。
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 桟敷やゲートの件でさえ、責任の所在が明確にならない「大花火大会」・・・
 表向きは「熊野市を代表する一大イベント」として市が宣伝に使っているんですけどね。
 でも、何かあれば法的な責任もどうやら「観光協会長」がかぶる感じです。
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 ボランティアの学生さんに依存し過ぎる体質は、主催者も少し懸念しているようです。
 それに、この学生さん達に対する飲み物の費用なども市からは出ていないので、実行委員・観光協会の幹部が自腹で支給している状況なのです。
 人数もどんどん増えて250人に達しています。
 個人で背負える段階では無いのですが、どう理解したのやら・・・
 課長には予算をつけます何て権限も無いし・・・

 それから・・・
 観客動員数・・・
 やっぱり、あの20万人は鯖読みでは無く真実だという前提での話になっています。
 私の何十年にもわたる定点観測的な人の動きより、どこではじくのかわからない増加の一途をたどった発表数字を大事にします。
 じり貧を認めたくないのですから、危機感は無いでしょう。

 鬼ヶ城については次にでも書きます。
 鬼ヶ城については次にでも書きます。



by je2luz | 2016-09-17 08:59 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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