LUZの熊野古道案内

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2016年 08月 22日

熊野の旅 えっ! 本当なの?   21日夜・ゲート無事でした

 熊野大花火大会は公式プログラムの表記でも・・・
 主催 熊野市・熊野市観光協会  となっています。
 問い合わせ先も観光協会になっていますね。
 裏表紙も熊野市観光協会の広告です。
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 よくわかりませんが、花火大会役員というのも、大会本部長の熊野市長を筆頭に副本部長に副市長、本部役員、参与、そして、大会実行委員長が観光協会長、副委員長に観光協会副会長の3名が名前を連ねます。
 その他に40人ほどの実行委員が居るという大所帯です。
 私が議会の委員長や副議長の時にはこの当て職はありませんでした。
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 良く言えば総力戦です。
 で・・・
 運営に実態はどこにあるのか???
 「観光スポーツ交流課」???
 本部役員には名前がありますね。
 でも、総務や市長公室などと同列扱い役員です。
 記載の順番を気にするお役所ですよね。
 花火を「熊野市」と共催する「観光協会」の会長さんはそれよりずっと後・・・
 ようわからんです。

 この前からと言うか、何年もガタガタしていた「桟敷問題」
 第一の管理者は「三重県」です。
 三重県の土木が「今作って居る人一代は認めましょう」という、大宝律令?みたいな条件で貸しだしています。
 それもおかしのですが・・・
 今年、民間の桟敷が撤去されても「熊野市役所・本部」の桟敷が撤去されず、台風が来ようと作業途中で二日間は何もせず放置です。
 「どこの所轄かはっきりわかりません」と書きましたが・・・
 このどでかい桟敷も「観光協会」が発注、建設し熊野市が使わせて貰っているのだとか!!!

 「熊野市観光協会」は今の所、社団でもNPO法人でも無い任意団体なのです。
 観光協会長と役員に全責任が掛かる団体なんです。
 前からきちんとした組織にするように提言していますが動きはありません。

 協会が飯の食えるような観光地でも無いので、この観光協会には花火のような大事業をこなす事務職員も居ません。
 だから、有料貸し出し桟敷から花火本部の桟敷までの建設・撤去までを自力で発注出来るはずも無いのです。
 熊野市には「建設課」というのがあるし、花火全般を取り仕切る、結構大勢の職員を抱えた「観光スポーツ交流課」もあります。
 常識的には桟敷の規模設計とか発注入札は「熊野市役所」がやるでしょう。
 そして、他の施設同様に管理委託を「観光協会」にするはずです。
 私が昨日得た情報が正しいとすれば、花火に関しては、「なあなあ」「ぐしゃぐしゃ」で市役所が責任逃れしているとしか見えません。

 どんなトラブルがあっても、「それは観光組合さんのことですから・・・」と言うことです。
 これも、まさに「中央省庁流」なのでしょう。
 こんな事では「観光協会役員」の受け手が無くなりますよ。
 同じ様な組織に、熊野市の子会社、「有限会社・熊野市観光公社」があるのです。
 資本金は300万ですが立派な会社組織で、本来営利目的のはずです。
 桟敷の全般を熊野市から預かって、設計監理しても良さそうなものです。
 これだって、有限会社なので社長は市長では無く、ちゃんと責任は逃れられるようにしてあるのですから・・・

 と言うことで・・・
 桟敷問題なども、市役所にもの言えないようにしてあるようです。
 浜の問題も全て「観光協会」の責任で済むようになっているのでしょう。
 で・・・
 三重県さんはこの実態の無い団体にみんな預けているのでしょうか???
 私は県議では無いのでたずねにくいですね。
 それに、下手に聞いちゃうと・・・
 津波の件もあり、「浜も堤防も貸さない」と言われかねませんしね。
 結構難しくなりそうです。
 市に対しても「道義的責任」しか言えないのかな???
 こうした体質改善・・・
 本当は市民にとって大事な事なんです。
 市政全般こうなってきていますから・・・

 ゲートの見回り・・・
 昨夜、21日は全部閉まってロックも掛かっていました。
 そろそろ、地元の人だけになって正常化するかな?
 でも、まだ、入り口斜面の滑り止めの撤去など残って居て業者が働きそうなので安心出来ません。
 これも「観光協会」の発注なのかな?

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by je2luz | 2016-08-22 04:20 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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