LUZの熊野古道案内

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2016年 08月 20日

熊野の旅 2016年の熊野大花火大会は・・・ 1

 心配された雨も、開始直前にぱらついただけで無事に最後まで出来ました。
 山間部とかではもの凄く降ったところもあったようで、ラッキーだったようです。
 
 熊野市は会場の混雑緩和という名目で、放送施設もドンドン有馬方面に延ばしてきました。
 それが今では良いとも言えません。
 花火の玉数も多くないのに、そんな広い範囲に客を散らばらせたのでは、熊野の花火の迫力がそがれます。
 熊野が他所に勝てるのは、花火と観客が近くて、迫力が肌で感じられることです。
 観客ほぼ全員が、打上の時の「ズボッ」という音まで聞き取れるのです。
 
 会場を意識的に広げたので、呼び物の一つ「海上自爆」もメイン会場の木本ー松原を外れたところまで船が走るのです。
 どっさり見ている二丁目ーカルバートの人にはよその花火になっちゃうくらいです。
 これをとっても、ここまで観客の減って居る現状では、観客席を元の方向に縮小した方が良いでしょう。
 外れたところで見たい人はそれは自由ですけどね。
 今後も、観客数が大きく増えることは期待出来ません。(急激に減る可能性はあとで書きます)
 多くの花火が打ち上げられる脇の浜防波堤とセンターの台船はやっぱり「木本海岸」をメインに想定したものです。
 花火本部も熊野市役所の桟敷も昔ながらの位置にあるのです。
 再考を要するところです。
d0045383_20425409.jpg
 これは花火の呼び物の一つで「百花繚乱」などと呼ばれる、カメラマンが撮りたがるものです。
 独立したプログラムでは無いので撮りそびれる人も多いです。
d0045383_20512716.jpg
 カメラマンが獅子岩周辺に多く集まるのは、カメラアングルの問題で、カメラマンもお客さんですが、別枠です。
 立地の良いところが見つかれば山にでも登るのがカメラマンです。
 構って貰わなくても良いんです。
 ある意味では放っておく方が良い位なんです。
 ただ・・・
 マナーを守らない、はた迷惑な輩も結構居るのが困りものです。
 それと、今の人はどうも群れたがるようですね。
d0045383_20565905.jpg
 熊野大花火の呼び物の一つ。「三尺玉海上自爆」です。
 目の前で最大級の花火、『三尺玉』が炸裂します。
 見物席が七里御浜で広いし、皆さん平等に見られるし、強烈な「轟音」と他では味わえない「爆風」を体感出来ます。
 私は自宅の二階の屋根で撮影していますが、爆風で三脚が倒れそうになるし、振動でカメラはぶれます。
 手前に写り込んでいるものが二重に見えるのはそのせいなのです。

 「花火を体感出来る」というのが「熊野大花火」の最大の売りでしょう。
 十万人ほどが等しく三尺玉を体感出来る・・・
 全国でも希なことなんです。

 今日はここまでにしますが、もう一つ、「熊野ならでは」のものが「あった」のです。
 「あった」と書いた理由は次の記事になります。

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by je2luz | 2016-08-20 04:24 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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