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LUZの熊野古道案内

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2016年 08月 07日

熊野の旅 山の中の素敵な場所

 紀州は山だらけ
 だから、海から離れるとすぐに山の中
 熊野古道も山道ばかりです。
 熊野市も平野なんて無くって、海岸でさえ崖だらけ・・・
 そんな熊野市でも、神川・育生・西山・入鹿・上川などは、「山里」と言うイメージよりもっと山の中という場所が多いです。
 私はそんな山道が好きです。
 昨日は三和大橋を渡り和気から楊枝川に入り山越えで板屋へ・・・
 道は決して良くないのですが、途中に私のお気に入りの場所があります。
 前にも載せた「明倫小学校跡」です。
 今は「夕陽が丘」?とやらの名前で展望台が出来ています。
 私から見るとそんなの無い方が・・・
d0045383_23384230.jpg

 この下に狭いながらも運動場らしき敷地も・・・
 高山が盛んだった頃にはこの下の方にも沢山の家があったようです。
 険しい山の中ですが、何だかホッとする空間なのです。
 観光地にはならない素敵な場所・・・
d0045383_23442180.jpg

 ラジオドラマ時代の「三太物語」の舞台のような学校だったのでしょう。
 でも、こんな山の中で育った子供達も戦後は企業戦士になっちゃったのでしょうね。
 その人達の心の中に「明倫小学校」は生き続けたのでしょうか?
 この山の下には「三和小学校」というのもあったそうです。
 県道から階段道が見えて居ますが登っていったことはありません。
 「この上に学校があったんやで・・・」と、おばさんが教えてくれました。
 大河内で話した人は「明倫はええ学校じゃったで・・・」と話していました。

 せっかく「夕陽が丘」とか名前をつけて貰った場所に日が傾いた時間に着いたのですが、雲と太陽の具合が良くなくて、絵になりませんでした・
d0045383_063197.jpg

 この辺りにも「熊野古道」の標識が入り色ありますが、素人が歩き回って大丈夫なのかな?

 こうした学校だけではなく、近年になると。甫母や赤倉・瀬戸などの分校どころか、飛鳥・小坂・荒坂・遊木・育生などと言う本校もドンドン無くなっています。
 せめて跡地くらいは・・・
 卒業生が死に絶えるまで???
 Uターンなんて、思い出のかけらもなくなったところにはして来ないでしょう。
 少し発想の転換が必要でしょう。

 そして、今育っている子供達の中に「ふるさと」をどう刻み込むか・・・

 
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by je2luz | 2016-08-07 04:23 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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