LUZの熊野古道案内

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2016年 08月 05日

熊野の旅 今年も始まる長い戦い?

 今日辺りから堤防へ「桟敷」を作り始めました。
 去年は観光協会が一番はじめに旧消防署前に桟敷を作ったのが私と桟敷の戦いのはじめでした。
 三重県が堤防に桟敷を作ることを許可する期間は8月1日から31日までというとんでもなく長いのです。
 花火が延びることもにありますが、それにしても・・・
 市の説明では「桟敷を業者に組んで貰わなくてはならないし、お盆の期間になるので早くからしないと出来ないんです・・・」
 桟敷を組む人にはもの凄くやさしいお話ですね。
 浜にテープを引くのは「邪魔だから指定日までは駄目!」と言うんですけどね。

 今日、県土木の方に確認に行ってきました。
 期間はいつも通り一ヶ月だそうです。
 期間短縮とかは市の方からは特段相談はなかったようです。
 浜からの階段を閉鎖することも特段配慮はしていないそうです。
 作る人が勝手に避難階段を閉鎖して良いのだとか・・・
 だから、今日作り出した桟敷も階段無視でやって居ます。
 やっぱり「花火」は「免罪符」と言うことらしいです。
 一握りの人のそんな権利を与えるとは・・・

 浜の出入り口の扉の件も、昨年私が毎晩見回り、幾度となく夜中に締めたことは県の方も把握して居るようです。
 しかし、取り立てて新しい対策はないようです。
 花火をやる市に責任があるのか、堤防を管理する県に責任があるのか・・・
 危険を背負うのは木本町民ですよね。
 「花火だから津波くらいきばれ!」と言うことなんですかね?
 さて、花火には関係ない消防や防災対策課に責任を求めるのも無理でしょう。
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 今年も既に17時に樋門が開放されたままでした。
 堤防にも浜にも作業車業者の影はありませんでした。
 「締めて下さい」の張り紙も無し・・・
 一応締めては来ましたが・・・

 かくかように、今日から花火が終わって桟敷がなくなるまでの半月あまり、私の夜回りが続きそうです。
 これが災害対策で言う、「自助」なんです。
 こんな簡単なことで少しだけ安全が保たれるのなら結構なことですが、公が安全を無視するのは何て呼ぶのでしょうね。
 えらい人はそんなこと知らないでしょうけど・・・
 今年も公の人には嫌われそうです。

 
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by je2luz | 2016-08-05 18:53 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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