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LUZの熊野古道案内

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2016年 07月 30日

熊野の旅 名物とは・・・もみじ饅頭

 今回の出張は山口県周南市と周防大島町でした。
 周南市で泊まりましたが、買い物することも無し・・・
 何が名物か私の頭には浮かびませんでした。
 変える前の宿泊が広島市でした。
 マイクロバスで宮島の横も通りましたが、当然のように立ち寄るなんてしません。
 うちに議会は昔からそう言うパターンでした。
 太宰府の横の大野市へ視察に行って太宰府天満宮に行かない・・・
 ゆだなかへ視察に行って長野へ泊まっても善光寺へ行かない・・・
 意地になっているのでもないのですがそんなものになって居ますね。

 広島で帰りの新幹線が名古屋乗り継ぎ紀勢線の時刻の関係で遅めだったので、皆さん、土産は広島駅でした。
 今も昔も変わらぬ物は・・・
 伊勢の名物 あかふく餅は えじゃないか・・・
 では無いですが、土産物屋が並んでいる名店街・・・
 宮島の土産物屋街と同じで、ほぼ全店、「もみじ饅頭」です。
 昔と違うのは、アンコの種類が増えたのと、「生もみじ饅頭」なんてのが人気だとか・・・
 南限は言っていたのか数えもしませんでしたが、10店舗ではきかない「もみじ饅頭屋」が並んで居るのです。
 宮島名物のしゃもじにちなんだ煎餅などもあるし、ゼリーだなんだもありますが、客のほとんどが「もみじ饅頭」を買うんですよね。
 皆さん困っているのは・・・
 「どこのが美味しいかわからない」と言うことです。
 お店にきいたってわかりませんしね。
 包み紙が和風だったり滅茶可愛かったり・・・
 本質から外れたようなことが選択肢になりそうです。

 伊勢の赤福、京都の八つ橋、名古屋のういろう・納屋橋饅頭、浅草の雷おこし、紀州の那智黒、福岡の明太子・・・
 昔から名の通った名物は沢山あります。
 ほとんどは特定のお店の物なんですよね。
 「もみじ饅頭」は京都のやつはしどころでは無く、競合店だらけ・・・
 不思議なことにそれぞれが商売になっているようです。
 目茶目茶美味いわけでも無し・・・
 でも、広島へ行けば「もみじ饅頭」を買って帰る・・・
 宮島へ行かなくても・・・
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 饅頭屋さんだって「もみじ饅頭」だけにあぐらをかいているのではないようです。
 色々やって、ようやく新しく定着し掛けているのが「生もみじ饅頭」です。
 これが、又、不思議尾なことに色んなお店がやってるんですよね。
 特許だなんだってのは騒がないのでしょうね。
 それが力になって売れている感じです。
 「おいしいか?」と言われると、「好みでしょう。」という類いの物です。
 私は古来の物の方が好きですが「生」ももちもちした食感が好きな向きもあるでしょう。
 日持ちがしないのも魅力なのかも・・・

 熊野にも「豆板」「鬼瓦煎餅」とか言う名物がありました。
 今は饅頭屋さん、煎餅やさんなどが色んな名物を開発しています。
 土産物コンテストみたいなのもやって居たこともあります。
 包装紙の指導があったこともあります。
 少し気の効いたお菓子もあります。
 でも、小さな観光地故か有名になることはないです。
 全国に少し知られているのは和歌山側の「那智黒飴」になっちゃいますね。
 駅前の物産館、鬼ヶ城センター、お綱茶屋、おもてなし館・・・
 残念ながらお客さんに「熊野市の名物はこれですよ!」と押し出せる物が育っていません。
 「お土産」らしいお菓子は並んで居るのですけどね。

 依怙贔屓はいかんのかも知れませんが、全部同じに扱って、お客さんの選ぶに任せる・・・では育たないのかも知れません。
 あまり好きでは無いメディアですが「スマホ」などで強制的に「美味いんだぞ!」と潜在意識に刷り込んじゃうとか・・・

 「名物に美味いものなし」なんて言いますが、まずい物は駄目ですが、びっくりするほど美味しくなくても良いようです。
 この戦略は難しそうです、
 でも、なんか育てたいですね。




 
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by je2luz | 2016-07-30 04:24 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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