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LUZの熊野古道案内

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2016年 07月 07日

熊野の旅 清流増刊号 記事2 観光公社

 七夕ですね。
 この辺は仙台や平塚のような七夕は無いです。
 でも、私の子供の頃から学校では竹を切ってきて短冊を飾りましたね。
 何をお願いしたは全然覚えていません。
 たいしたことお願いしなかったのでしょうね。
 今なら???
 生臭いことは駄目ですから・・・
 でも、願い事は無いことないですね。
 「織り姫に会いたい」・・・とか

 結構暑いです。
 「清流」の印刷が上がって来ても、昼間にポスト入れは出来ませんね。
 夕涼みがてら・・・
 熊野も都会ですから、夜道を歩いても「ハンビ」に噛まれることは無いです。
 私なら「痴漢」に遭う心配もないです。
 
 増刊号の二つ目の記事は「有限会社熊野市観光公社」に関してです。

 もうひとつの外郭団体
 『有限会社 熊野市観光公社』 資本金300万円 代表 奥田博典
 これが又不思議な組織で熊野市が100%出資する「有限会社」です。
 資本金を公開しにくいように「株式会社」ではなく「有限会社」にしたきらいがあります。
 業務は「旅行業」のほか「鬼ヶ城センター」「おもてなし館」「駅前特産品館・土産物屋」「観光案内所」の管理運営を行っています。
 ここも、こうした施設を運営するのにも家賃は払わず「管理委託料」というのを貰っています。
 他に委託事業とか補助金とか入れて居るのですが実質赤字です。
 私が議会に戻った時に出て来た決算書など、「収支完全ゼロ」と言う、会社ではあり得ないものでした。
 これが当たり前だと言うことで疑義も挟まれず通してきた組織なんです。
 ここも、昨年度の決算で。私の「実質赤字でしょう?」と言う質問に。「はい、実質赤字です」と認め、今年は「改善の見込みは少ない」と認めたのです。
 しかし、この二つの外郭団体に関しては決算も議会に対し「報告事項」として出てくるだけで、二往復の質疑は出来ても認定・不認定なんて議決は出来ないのです。
 そのように組織を作ることで議会とか市民の介入を防いであります。
 私が「資本とか経営に市民を参加させる気は無いのか?」と聞くと、「有限会社は株では無いので公開出来ません」と逃げちゃいます。
 資本金たった300万円で熊野市の施設何でも好きなように・・・市民や議会からはアンタッチャブルに・・・
 会社を改編して「株式会社」にする事も出来るのですけど、その発議も有限会社の出資者で無ければ出来ません。 さすが! 頭が良いですね。
 これだけのことだけでは不信任とかリコールはあり得ませんからね。
 でも、この会社も私たち熊野市民のもののはずなんです。
 手の届く所へ取り返したいと思いますね。
 代表が市長で無いのも何か意味がありそうです。
 右の決算書の一部は観光公社のものです。
 ここでも、公金が支出されて収支が合うようになっていますね。
 一種の粉飾で、私が最初に目にした年には、年度最終日3月31日に補助金の端数まで調整し、収支ゼロになっていました。
 この法人も内部の帳簿までは見えませんが、決算書は公開されています。
 担当課は市役所4階の「観光スポーツ交流課」だと思います。

営業損益88.292.828
基本財産収入     21.229
委託料収入    34.402.500
補助金収入    16.127.760
その他受託収入   1.954.259
雑収入       2.650.302
会員収入     5.760.000
受取利息      5.482
営業外収入90.921.532
 この二つの外郭の千万単位の赤字はこれからも続くと言うことです。
 行っている事業は市民のためと言うより、よその人の為ですね。
 箱物を作るのは割と簡単なのですが、この様に、運営・維持の後年度負担が私たちに掛かってきているのです。
 そして、この立派すぎる施設の黒字化はかなり難しいでしょう。
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 この公社は熊野市駅前の元御浜食堂の建物が本部で「熊野市観光協会」と同居しています。
 建物は市の物で「管理委託」され、一部を又貸し?共有?しています。
 塾の隣の土産物屋を経営し、本町の旧栃尾邸「おもてなし館」も管理運営しています。
 レンタルサイクルもここかな?
 土産物屋も民業圧迫にならないくらい民間の店が無くなっています。でも、饅頭屋は・・・
 これも、「熊野の人間はやる気が無いから、私が株式会社熊野市役所でやる!」とおっしゃる市長さんの方針通りです。
 株式では無く有限ですけどね。

       
     
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by je2luz | 2016-07-07 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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