LUZの熊野古道案内

je2luz.exblog.jp
ブログトップ
2016年 06月 23日

熊野の旅 こんな講演会も・・・お天気お姉さん

 今日は一般質問の続きで4名の議員さんが登壇します。
 開始は午前9時です。
 明日は議案審議に入り「議案質疑」「委員会付託」「委員会審査」の予定です。
 議案質疑は「熊野市観光公社決算」と「熊野市ふるさと振興公社決算」の二つに予告を出してあるので手を挙げます。
 24日朝9時から、又、テレビに映るはずです。

 防災の意識向上には役所の方も随分力を入れています。
 以前では一般の人は「防災」なんてまるで関心がありませんでした。
 昭和の東南海地震は昭和19年(1944)
 軍部が報道規制したこともあって隣町のことまで「噂」で終わっちゃいました。
 次の大災害は伊勢湾台風、昭和34年(1934)
 熊野市でも死者が出ましたが災害の中心からは外れました。
 他にも13号台風なんてのでも大きな被害が出ていても、人間すぐに忘れちゃうのです。
 怖いこと、痛いこと、嫌なこと・・・
 忘れられるから生きていられるのだそうですけどね。
 そうですよね。
 恋人に振られて時には死にたいほどつらいけど・・・
 受験に失敗した時にも滅茶つらいけど・・・
 でも、そんなので死んでいたら、何回死んでも足りないでしょう。
 だから、市内で被害が出たくらいでは学習しないんです。

 近年は阪神大震災・東北大震災・熊本の地震、海外のスマトラ地震などが生々しい絵で送られてくるので頭に染みつきます。
 さらには、もうすぐ、目の前で「東南海・南海・南海トラフ」の大地震が起きると言われるので、ようやく、「他人事じゃあ無い」気分になったようです。
 ことに、最初に出たシュミレーション映像で木本辺りがそっくり飲み込まれる事になっていましたから、のんびり屋の熊野人でも「えらいこっちゃのし!」となったのです。

 環境対策課などが、せっせと「防災講習会」みたいなのを出前で行って、少しずつ地道に浸透させて行きました。
 海岸線では「地震」「津波」の怖さが市民レベルまで解って貰えるようになって来ているようです。
 私がここに「津浪避難記事」を載せてずいぶんになりますね。
 あの頃でも、ほとんど信じて貰えなかったものです。
 そして、更に前の新人議員当時に「東南海地震が近いから・・・」なんて言うと笑われました。
 この木本堤防でも「伊勢湾級」の認識の違いで県当局と随分揉めました。
 彼らのベースは「松阪港の潮位」だったし、私のは目の前で家が潰れるという現場目撃でした。
 幸い、私に見解に近い事故もありこの堤防が出来たのですが、だいたい、世の中ってそんなものです。
 私が熊野に帰っていなかったら,騒ぐ馬鹿も居なくて、工事はもっとすんなり終わって、こんなにごついものでは無く体裁の良いものになって居たかも知れません。

 かくかように「防災」って厄介なものです。
 だから・・・
d0045383_20395558.jpg

 こんな講演会もやるようです。
 7月9日土曜日 14:00 熊野市文化交流センター
 井田寛子さんという元・NHKお天気お姉さん
 わたしは「半井小絵」さんしか記憶に無いですが・・・
 このお姉さんは今はTBSに出て居るんだそうです。
 是非聞きに行ってみて下さい。

 
 ブログ村参加しました。 ポッチ よろしくお願いします。

にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 三重県情報へ
にほんブログ村    
   

by je2luz | 2016-06-23 04:24 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : https://je2luz.exblog.jp/tb/23242197
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]


<< 熊野の旅 地方創生・・・本当?      今日は一般質問 週末はソフトに... >>