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LUZの熊野古道案内

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2016年 06月 20日

熊野の旅 一般質問 通告書 要旨1

 今回の一般質問はくじ引きで「1番」を引き当てましたから。初日22日がが1時からです。
 午前中に「代表質問」が3本ありますが、制限45分ですから午前中はそれで終わるはずです。

 今回は二つのテーマですが、一つ目はちょっとばかり雲を掴むような・・・
 でも、過疎・高齢化・孤立化が急速に進み出したので切実な問題になってきているのです。
 考え・模索し・企画化して実行するとなると時間が掛かります。
 人間、あまり考えたくないテーマでも避けられないことです。

1.楽しく生き、安心して死ねる熊野市を・・・

 「生きる」という側面から・・・

 過疎・高齢化そして国全体の人口減少というとんでもない現実を前に、色んな施策が全国で展開されています。
 熊野市でも産み育てることから子供の成長、よその町からの移住・定住、そして健康な老後まで色んな面でのサポートが計画されています。

生きると言う方では徐々に行政も住民の方に手を伸ばそうとしていますが、地域社会の疲弊は想像以上に早く進み出しています。
1.住民のニーズを汲み上げるためのシステムを構築していただきたい。
 今流行りのワンステップ窓口も、便利そうでも、まだ、受け身行政です。されに一歩進め、行政自体が住民の中に飛び込んで行く必要があるのでは無いでしょうか?
 区が・・・、町内会が・・・、社協が・・・では無く、行政本体が積極的に汲み上げて行かなくては実態は伝わらないでしょう。
2.「楽しく生きる為」と言うと「イベント」なんて発想も多いですが、周辺部の住民はさほどその恩恵には浴していません。
 集落の維持が出来なくてはとても「楽しく」などと言う実感はわきません。
 集落の維持のために、例えば、村祭りなどの維持にささやかででも良いから助力していただきたい。

「死ぬ」と言う側面から

 最近は色んな方面から、人生の最後と言うことが語られるようになっています。
 これは、この社会が単に高齢者が増えたと言うだけでは無く、一人一人が孤立してしまったことを自覚し始めたからではないでしょうか?
 行政は単に生きることの手助けだけをしていれば良いものでは無いと思います。
 宗教的な意味を抜きにして、人間が人間らしく生き、そして、死んで行ける所まで手をさしのべられるなら最高の社会が出来るでしょう。

独居老人・孤独老人の増加に対応し、成人後見を更に進めた、互助制度を作れないか?足立区などには参考になる制度があるようです。

1遺産の寄付により、老後の資金として受託活用出来ないか?
このままでは、相続放棄、相続人不明で固定資産税の徴収不能が増えると思われるし、各種公共工事などにも支障が生じると思われる。
公・準公の受け皿で遺産を引き受ける方法を考えて欲しいとおもいます。

2地縁血縁が薄れてしまうことが予想される,
行政に求められる市民への最後のサービスは、完全孤立老人いや老人だけではなく孤立住民の野辺の送りでは無いでしょうか?・・・

 途方も無いように見えても現実に目の前で起きてきています。
 市の力で無縁様として葬られる人も現実に出始めましたし、増えて行くでしょう。
 相続放棄・持ち主不明の不動産が急増しそうです。
 所有権確定・隣接地主の立ち会いなんて作法を踏もうにも相手が居ない・・・
 新規の工事も災害復旧も出来なくなります。
 そんな面を総合的に考えようでは無いかという提言です。
 行政もそこまで目を配らなくては成らない時代です。
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by je2luz | 2016-06-20 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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