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LUZの熊野古道案内

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2016年 06月 18日

狙いは何? 産学協同ならぬ行学協同?

 先の記事の添付決算書
 クロムでもエクスプローラでも画面の拡大表示を使って拡大すれば字体が崩れないままで大きくしてみられます。
 画像ダウンロードでそこそこの拡大印刷にも耐えると思います。

 どこの自治体でも同じ様な傾向があるのですが・・・
 大学のある町などでは大学と行政が協同で何かやろうなんて動きます。
 大学でなくても高校でもそうした動きをすることがあります。

 思えば遠い昔・・・
 早稲田紛争の頃・・・
 学長サイド9が「産学協働」なんてことを打ち出そうとしました。
 金も引っ張り出しよいし、目標もはっきりするし・・・
 でも、あの時代のそれを言ったら・・・
 全学連に叩きまくられましたね。
 まさに・・・
 「きゃつらのおー 帝国主義的いーー!」なんですよね。

 熊野市にはかつて、近畿大学熊野工業高等専門学校・・・近畿大学工業高等専門学校がありました。
 しかし、地元の子どもの数の減少など色んな事があって名張の方に引っ越して行きました。
 高校は木本高校・紀南高校と県立高校がありますが、専門課程の無い?高校です。
 だから、行政と協同で何かを作り出すのが難しいのでしょうかね?
 今、役所の方はもっぱら他所の大学の学生さんを呼んできます。
 千枚田の「相模女子大」もその一つでしょう。
 そして、ご覧になった方も居られるかも知れませんが、かなり前に、熊野市文化交流センターで「バス停」のアイディアと模型が展示されたこともありますね。
 探せば写真も見つかるはずなのですが、思いついたままに作った箱庭的バス停が並んで居ました。
 角川映画じゃあ無いですが・・・
 「かあさん あのバス停はどこへ行ったのでしょう?」
 地元の子供達の木工展より少しレバルが上だったけど、ほとんど実用性ゼロ・・・
 「あの補助金はどこへ消えたのでしょうね?」
d0045383_20413572.jpg

 今の新町と国道本町のバス停です。
 あの学生さん達のデザインで無いことは間違いないです。
 アイディア展では並べるのは良いにしても実用化しない方が良いものだらけでしたね。
 こうしたものが実用化出来ないのは仕方ないにしても、手を変え品を変え縁も所縁も無いような大学へへ補助金を入れるってどういうことなのでしょうね?
 そう言う使い方なら国から金が出るのでしょうか?
 「ふるさと協力隊」のようにね。
 こんなのが多くて私では手が回りません。
 自分で要求して回らないと経緯も中身もわからないのですからね。
 市長さんは決済したはずなのですが・・・

 今度は木の家具?建具?をデザインして貰うのだとか・・・
 ベンチなんかもデザインして貰ったことあるような・・・
 何しろデザインの学生さんで扱いにくい桧の性質や金属とは違い、材力では計算出来ない強度の問題・・・
 学生の方もわからないでしょうけど、任せるお役人がわかっているとは思えません。
 制作していた私などは「PL法」が「いつも頭にありました。
 私も木工所時代には桧製ベンチやガーデン椅子、レジャー椅子などをデザイン設計しました。
 生産して出荷もしましたし熊野市さんにも納めました。 
 もちろん、補助金なんかでたことないですけどね。
 私はデザイン学校など出ていませんし・・・

 昔から行政って「地元には冷たい」ものなのです。
 「企業誘致」なんてのが盛んだった頃でも,他所から来る企業には税の優遇があっても地元企業には無い・・・
 で・・・
 都合が悪くなって一番先に首切りして逃げ出すのが「誘致した企業」「外部資本」・・・
 日本の決まり事ですね。
 御手洗さんや松下さんでもやりましたからね。

 そうそう・・・
 奨学金だけは少し地元優先・・・
 地元に就職する、地元の貢献するなどで、返さなくて良くなったり減免されたりです。
 今度の議会で可決されるはずです、
 
 
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by je2luz | 2016-06-18 04:19 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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