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LUZの熊野古道案内

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2016年 05月 25日

熊野の旅 熊野世界NO,1フェスティバル 3

 さて・・・
 今回は増殖して数の増えた「熊遊戦隊 イコライジャー」のショーについてです。
 「熊遊」と書いて「ゆうゆう」です。
 「熊」を「ゆう」と読むのはあまり今では一般的では無いですね。
 以前は熊野に来ることを「来熊・らいゆう」とローカル紙なども書いたのですが、今では読めない人がほとんどでしょう。
 「熊野」を「ゆや」と読むのは「能」の方では普通なのかな?
 「熊野」・・・「ゆや」・・・「幽野」  「幽玄の地」なんだとか・・・

 結構明るい土地なのに、神様のせいか神秘的な風に古代人はとったようです。
 いまでも、そういう風に言わないと格好付かないという筋の人達にはそんな風に映るようです。
 紀伊山地深く分け入り、奥吉野に掛けてはそんな雰囲気もありますが、伊勢街道・浜街道には無いですね。
 熊野三山の神社仏閣も明るいし、那智の滝まで明るいですね。

 さて・・・
 ご当地戦隊の方の話は「第五話」だそうです。
 最初の話では「多蛾丸」をもじった「タガマール」を亡霊の極悪人として,ケチョンケチョンにやっつけたので・・・
 多蛾丸は郷土の豪傑・豪族
 海賊であっても地元では大将だったはず。
 征伐にきた坂上田村麻呂は朝廷側の人間であり、私たち熊野人はやられた方の子孫のはず。
 地元の先人を熊野のご当地戦隊がそんな扱いするのはおかしい・・・
と、ブログにも載せ、役所にもクレームを付けました。
 この見解には、そこそこ、賛同者が居ました。
 「多蛾丸」など知らない人には分からなかったようですけどね。
 数少ない先人の話ですから、もう少し大切にして欲しいと言うことです。
 海賊=鬼 そして、「木本」=「鬼の元浦」と言うことです。
 市木=一鬼 二木島=二鬼島 三木里=三鬼里・・・九鬼 と鬼の分団があったのだとか・・・
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 第四話かどうか知りませんが、前回見た時はボロンチョにやっつけてから仲直りして。いきなり。「一緒に熊野を守ろう」となったのです。
 今回の「第五話」ではあまりボロンチョにはやっつけないで色々やりとりしていました。
 そして、突然、寝返って戦隊側に・・・
 でも、かなり改善されました。
 でも、顔が真っ青でまさに亡霊のまま・・・
 村上水軍の大将とか石川五右衛門のイメージの少し格好良い物に出来ないかなあ・・・
 そんな事言うとまた予算が・・・
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 この子供達は「多蛾丸」なんて教わっていません。
 何レンジャーでも良いからこんなのが大好きです。
 こんなに一生懸命見てくれます。
 だからこそ、「オチャラケ寸劇」では無く、ちゃんと郷土愛を育てるようなストーリーにして欲しいのです。
 洗脳しろとは言いませんが、三つ子の魂何とやら・・・
 これをやるのは難しいことでも、お金が掛かることでもないでしょう。
 もう、こうして衣装を10人分ほど買ったのですからね。

 この役者さんは市の職員さんのはずです。
 人数も増え10人ほど必要です。
、そこそこ芝居気も無いと様にならないし・・・
 大きな町では大学などあるのでアルバイトを使えるのですけどね。
 熊野は高専もなくなったし・・・
 イベントで舞台を張るのはしんどいでしょう。
 とても、保育所や幼稚園への出張などは難しそうです。
 「熊遊戦隊。ステージ予算」は組まれているはずですが・・・

 と言うことで・・・
 更に話を磨き直して、熊野に英雄を作っては如何でしょう?
 もう、「大和朝廷」に遠慮しなくて良いと思いますよ。
 なにしろ、「神武東征」の軍隊を助けた実績もあるのですから・・・

 
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by je2luz | 2016-05-25 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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