LUZの熊野古道案内

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2016年 05月 13日

熊野の旅 気軽に触れられる清流・大又川

 熊野市には川は沢山あります。
 海側の斜面は山がすぐに海に落ち込んで行くので短い川ばかりです。
 各集落ごとに川はありますが、須野・甫母・二木島・遊木などは家の裏山から家の前の海へ・・・短いものです。
 新鹿はほんの少し平らなところがあるので、里川、港川ともにほんの少し川らしいものです。
 新鹿の川の不思議なのは、河口から1kmも遡ると小さな谷になってしまうのに、時々、どでかい鰻が捕れるのです。
 地元の人に言わせると、普通の鰻では無く「大鰻」らしいですが、あの川のどこに隠れるのだろうと言う代物です。
 たまに、ローカル新聞に出て来ます。
 大泊の宮川、木本の西郷川、井戸の井戸川、有馬の産田川は一応川らしいとも言えますが、延長は短いです。
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 一山越えたら全ての水は熊野側に集められ新宮まで走って海に出ます。
 その支流の一つ、「大又川」は天下の清流です。
 私はこの川で遊んで育ちました。
 だから、どこへ行っても「きれいな川だなあ!」なんて感心することはありません。
 「四万十」だって、「大したことないなあ・・・」と、思っちゃいます。
 そんな所で水遊びや魚捕りをして育ったら得なように見えますが・・・
 損をしているところもあるんですよ。
 四万十川をみても飛騨川をみても感激出来ないんですからね。
 セーヌやライン・モーゼルも大きいだけで汚いし・・・
 感心したのは「奥入瀬の紅葉」くらいかなあ???
 「イグアスの滝」はすごかったけど・・・

 海も同様で、ここの海を見て育つと、島が一杯ある海以外は「綺麗な海だなあ!」と感激はしなくなります。
 エーゲ海・地中海・ハワイの海・南シナ海・バリの海・・・それぞれ色も違うけど・・・
 バルト海などは「きたねえ海だなあ!」と思っちゃいましたからね。

 山もそうですね。
 高くて格好良い山はないですが、緑で覆われた綺麗な山ばかりです。
 まあ、山は「火山」「岩山」「高山」などみると景色がうんと違って興味を引きますね。
 でも、「火山」はやっぱりいただけません。
 インドネシアにすもうかな?なんて思った時も、季候のよい高地は火山の中腹だから思い直しましたからね。
 日本でも紀伊半島だけが地質的には安全なようですしね。
 高い山は「富士山」「マッターホルン」なんて滅茶綺麗ですけどね。

 熊野市の自然で一番親しみよくて素人でも遊べるのは「大又川」かも知れません。
 「鰻」は放流されていますが、漁業権が設定されていないので捕るのは自由です。
 勿論、電気・爆薬・毒薬は駄目ですよ。
 「鮎」は捕るには「遊漁券・鑑札」が必要です。
 一日券と年間券があるようです。
 関西圏からも近いし、大又川は簡単に水辺に出られます。
 公衆トイレも飛鳥ー大又・小坂・神山・・・五郷ー和田にあります。
 河原には一応「まむし・ハンビ」は居ることもあるのですが,まず出会わないでしょう。
 
 飛鳥町佐渡(さわたり)の農家民宿・山本のオヤジさんは川遊びも教えてくれると思います。
 興味がある人は早め(10年くらいの間)に来て下さいね。
 理由???
 聞くな!
http://www.seikou-udoku.com/

 
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by je2luz | 2016-05-13 04:22 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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