LUZの熊野古道案内

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2016年 05月 08日

熊野の旅 ソレント

 熊野市の姉妹都市は提携の古い順に、「桜井市」「バストス市」「ソレント市」の三つです。
 桜井市は古くからこの辺りの人が出稼ぎや就職で出掛け、住みついてきた歴史があり、「飛鳥人会」「熊野人会」「御浜人会」など色んなのが出来、市議会議員を出すほどの勢力になっていました。
 隣の天理市になっている丹波市(たんばいち)辺りを含めて、「やまと」とか「たんばいち」とか呼ぶことが多かったようです。

 次のブラジル・サンパウロ州・バストス市は地球の裏側ですが、サンパウロ辺りには熊野や南牟婁の人も沢山渡っていました。
 途中で帰国した人も居て、木本では銭湯をやって居る戸嶋さん達がブラジル帰りです。
 飛鳥で帰国していた家などは、名字で呼ばず「南米」と呼ばれていましたね。
 そうした関係で姉妹都市を結んだようです。
 私は西地市長の時、「三重県サンパウロ州友好30年」「熊野市バストス市姉妹都市30周年」の記念で出掛けて行きました。
 ロスでの給油休憩を入れると24時間のエコノミーフライトで、今流行りの「エコノミークラス症候群」に掛かる可能性のある長旅でした。
 そのため、議会では誰も行きたがらず、当時としては若手で旅慣れていた私が送り出されました。
 県の使節団に私と助役、そして熊野市選出の県議の三人が加わった形で、訪問先はサンパウロでしたが、そこまで行くならというのでローカル便の切符を手配してもらって、バストスまで行ってきました。
 何しろ遠すぎてほとんど交流がないので大歓迎はされました。
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 三番目の「ソレント市」は詳しい経緯は議員で無い時に締結したのでよくわかりませんが、今の市長が国の役人だった頃にイタリアにいたとか・・・
 ソレントは個人でポンペイに行った時海岸だけみて、泊まるのは少し南の「サレルノ」でした。
 綺麗なところですが、詳しくみていません。
 その頃は姉妹都市ではありませんでしたからね。
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 今年が提携15周年とかで、ソレントの市長さんが来られるようです。
 文化交流センターではソレントの寄せ木細工の綺麗な箱などが展示され、パンフレットもイタリア語や英語のものが用意されています。
 興味のある方は覗いてみて下さい。
 ソレントはローマからでも結構遠い、ナポリ・ポンペイを通り越して更に南ですから、イタリア旅行でも名彼方行かないでしょう。
 歌の方では「帰れソレントへ」はご存じの方も多いでしょう。
 熊野市ではチャイム代わりに流れますしね。
 私は高校時代音楽を選択したので、この歌はきちんと教えられました。
 なぜ音楽かって???
 何も提出しなくても点を呉れるからです。
 性格は今も変わらないようです。
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by je2luz | 2016-05-08 04:27 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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